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おぼえがき

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池が原湿原のリュウキンカと水芭蕉 と縄が池駐車場から見た散居村

最近の更新
「軽登山など」に「赤坂山」を追加(2016/11/15)
「軽登山など」に「荒島岳」を追加(2016/11/7)
「軽登山など」に「別山」を追加(2016/7/26)

雑記

2017/5/25

種まきは丁寧に (^^;;

14日に蒔いたいちずいんげんです。つい油断しましたかねぇ。いつもなら、三角ホーでまき溝を作って、そこに1個づつ5cmぐらいの間隔で土によく押しつけ、それから土で埋め、上を叩いておくのです。今回は、溝を作らず、移植ごてで土を持ち上げた隙間に4個づつ入れてよく叩いておいたんです。1箇所に蒔く種の数をさやの中に入っている豆の数に合わせてみたんですね。間隔は長くなるので、わざわざ溝を作るまでもないと思ったんですね。

画像のように、いちおう発芽はしてきたんですが、よく叩いておいたのに移植ごてで作った土の切れ目を持ち上げて、その隙間から芽が出てきています。豆の力恐るべしです。けど、1箇所に4個蒔いたのに芽が出てきたのは大抵1〜2個ですし、まだ芽が出てきてないところもあります。もうしばらく待つと出てくるかも知れませんが・・。

このところ雨が降らない日が続いていましたので、移植ごてで持ち上げた土の塊が緩まず、きつい蓋になってしまったようです。これから種の上にかける土は砕いてからかけようかな (^^;;


2017/5/24

じゃがいもは肥料を使おうかな

じゃがいも。品種は疫病に強いはずのさやあかね。猪対策に黒い布で囲ってある。

2列が3畝、計6列。
左から順に
種いも大 無肥料
種いも大 油粕1/4握り
種いも小 無肥料 (この画像では小さくてわかり難い)
種いも小 油粕1/4握り
種いも小 油粕1/2握り
種いも小 油粕1/2握り

種いもの重量、肥料の有無、ではっきりと違いが出ている。種いもが大きければ無肥料もありだと思うが、あまりこだわりすぎないで、これからは肥料を入れようかな。親は油粕ともみ殻を1握りづつ入れていた(小さい頃から手伝っていたので)。

そう言えば、昔、親がやっていた頃、「じゃがいもを育てるのが大変なら量を少なくすればいい。足りなくなったら買うから。」と言っていたのに、今は、(じゃがいもは保存がきくから、年中切らさないようにしたいなぁ)と思う (^^ゞ


2017/5/23

大玉の世界一トマトはがっしりした成長を見せている。見るたびに惚れ惚れする。種を採り始めて3世代目。

間引き後のうぐいす菜。今のところ虫食いは僅か。丸葉小松菜も同様。

今年の第一弾きゅうり、相模半白。行灯をしなかったせいか、節間が短いがっしりした感じになって喜んでいたが、葉っぱが丸っこくなくてギザギザっぽいのが気になる。育てるのが初めてでどうも勝手がわからない。いつもの加賀節成が無難だっただろうか・・。

昨年の秋に草を積み上げておいた畝に芽ばえた、かぼちゃの芽達。どうもここに(たぶん食べられないような)かぼちゃを捨てておいたらしい。第二弾きゅうりを予定していた畝だが、あまりに可愛らしいのでこちらに変更。自然生えなので、間引きせず今後どうなるか見守りたい。蔓をどこへ伸ばそうか思案中。

この暑さで、土曜日に植えたさつまいもの苗が枯れかけている。耕やす畑より乾きにくいので大丈夫だと思っていたし、実際この3年水をやったことはないが、今年はそうでもないようだ。回復は難しいと思いつつ、朝、水をやってきた。ふと見たら、元気な苗もある。(えっ、なぜ??)。最初に買った苗がしょんぼりしていたので、後に買った元気そうな苗を優先して植えたのだが、今は逆転している。根の状態確認を怠ったのがいけなかったのかも (^^;;


2017/5/22

暑い日が続いています

この時期にこれだけ続くと異常ですかね? 久しぶりの土日休みだったので、土曜日は畑三昧でした。

まず、大玉トマトの支柱立てと誘因。以前は杭を一生懸命打っていたのですが秋にはぐらぐらになるので、昨年からU字ポールを使いだしました。手で差し込むだけで安定しますが、念のため3本の頂上部をポールで連結しておきます。とても簡単です。ただ、これは1本仕立てにはよくても2本仕立てが難しくなるのが今後の課題です。
世界一トマトはがっしり成長していますが、ポンデローザが少しひょろひょろしてるのは、場所のせいでしょうか?それともまだうちの畑になじんでいない?

次に、育てていた苗を植えました。ミニトマト、長ナス、ピーマン、かぼちゃ、の計45株。ミニトマトはニラと、他はネギと混植です。ミニトマトは根張りを良くするのに茎もかなり埋める斜め植えにしました。草マルチが十分な場所は掘っても土が潤っていますが、草が十分でない場所はここのところのお天気で乾燥が心配です(雨降らないかなぁ)。

次に、じゃがいもの囲いをしました。昨年は猪に春じゃがとさつまいもとかぼちゃがやられ、今年も心配はしていたんですが、先週、少し掘られていたのが見つかったんですね。幸いこの1週間の被害はないようです。
本格的にはワイヤーメッシュを常設でしょうけど、そこまでやるのも頑固なので、今回はとりあえず、勤務先からもらった布で囲むだけにしました。視線を遮るだけですが、これでなんとかなると有難いです。ただ、網と違ってまともに風を受けるので、どこまで持つか心配ではあります。

翌日曜日は妻とお出かけ。南砺市の縄が池へ水芭蕉を見に行くはずだったんですが、着いてみると「熊が出た」とのことで、上から湿原を眺めただけでお終いにしました。駐車場からの見晴らしがとても良く、麓に広がる水を張った田んぼの中の散居村を眺めながらお昼にしました。パラグライダーやハングライダーの発射基地にもなっているようで、5-6機ほど飛んでいました。
時間がだいぶ余ったので、帰りに近くの桜が池に寄って、木陰のベンチでのんびりしました。


2017/5/16

FUJIFILM X-Pro1

最近はこのカメラばかり使うようになった。

AF/AE性能はあまり良くない。AFが遅いし、AFスポットより小さい対象物にピントを合わせようとするとほぼ間違いなく背景にピントが合うし、マルチ測光も苦手みたいだ。5年前同世代の他社カメラと比べても性能はかなり劣るような気がする。
それでも使っているのはハマッた時の画質が気に入っているから。カメラの基本性能が劣っていても、現像にはフィルムメーカーならではのノウハウが詰め込まれている感じ。

FUJIFILM最初のミラーレス機で、独自のX-Transセンサーも初代。荒いように思う時もあるが物の質感がよく出ているような気がする。第二世代のX-T1は性能的にはずっと良くなったように思う。画質はX-Pro1より緻密でやや派手だ。しかし、のべーっとした感じが気に入らない。第三世代になった最近の機種が、のべーっとしていないかとても気になる。NikonのAPS-C一眼レフに見切りをつけて移行したのに、最近のFUJIFILMって、ハードの力より(安易に?)ソフトの力に頼ろうとして、可もなく不可もない画像になっているような気がしないでもない。

ミラーレスには珍しいOVF/EVF切換えファインダーだが、どっちでも拘らない。OVFのほうがすっきり見やすいが、パララックスもあって実際に撮影するまで正確な撮影範囲はわからない。EVFも、大きくて綺麗なX-T1とは比べようもないが、それなりの役には立つ。
フィルムシュミレーションも楽しいが、結局スタンダード(PROVIA)がほとんどで、たまにRAW現像時にビビッド(Velvia)かソフト(ASTIA)を選ぶ程度。現像も露出変更のみがほとんどで、ほぼシュミレーションまかせ。

グリップがいまいちなこともあってか、軽い単焦点レンズが似合うような気がする。最近は35mm F1.4を付けっぱなしにして、時によりCOOLPIX A(APS-C 換算28mm単焦点コンデジ)と併用している。
ファインダーが小さいせいなのか、左側についているせいなのか、水平に撮れないことが多くなった(調整するからいいんだけど) (^^;;


2017/5/15

無除草とは言えない (^^ゞ

近年のうちの工場の受注は偏っており、4、5月が多い。従って休日が少なくなる。5月はゴールデンウィークが数少ない休日を消費?するから、それ以外の休日は日曜日だけという週が続く。畑が忙しい時期だけに、困る。昨年までは、5時頃に起きたりして早朝畑仕事をしていたが、時間制限があるとしんどいし、眠たいし、今年はまだ一度もしていない。従って、日曜日は大忙しとなる。

昨日も朝から畑に出ていた。そしてほぼ一日中草を刈っていた。冬が明け何もないところから、よくぞ1ヶ月半でこれだけ伸びたものである。今年のじゃがいもは土寄せの代わりに草マルチと決めているので、せっせと刈って周囲に置いた。それ以外は、まだ植えていないナス、ピーマン、ミニトマト、第二弾きゅうり、の予定地の草刈りである。妻に、よく続くものだと感心された。手刈りはしんどいから、来年は草刈り機を使おうかな(笑)。

草を刈っていて思ったのだが、どうも言う事とやる事が一致していないようだ。例えば、大玉トマトの苗を植える時、長く伸びた畝上の草はすべて刈っている。荒く刈るから慣行農法のような綺麗さではないが、ほとんど刈っている。「邪魔にならない草は刈らない」というのは自然栽培の常套句で、それなら野草をかなり残すと思われるかも知れないが、植える間隔がよほど広くないと、結局畝上の全部の草が邪魔になってしまうのである (^^;;

例えば、巾90cm長さ5mの畝がある。筆者はここに6本を2列にして計12本を植えた。間隔はおよそ70から80cm。通常よりかなり広い。苗の周囲、広がった苗の葉先20cmを目安として草を刈るとすれば半径は60cmになる。つまり、野草を生真面目に残したとしても、ほとんど残らない。畝上の草を全部刈っても大した違いはないのだ。
それから生えてくる野草については、トマトとのバランスになる。トマトは苗からのスタートなので、いちから始まる野草より早く大きくなり、従って、野草もあまり邪魔にならず刈る必要もあまりない。降った雨を吸ってくれるので乾燥気味に育てたいトマトにも良い。

作物と野草のバランスはなかなか難しい。野草と土壌生物に土を育ててもらうには、ある程度の野草が必要だが、野草を優先すると作物が少なくなる。逆に、作物を優先すると野草が少なくなる。

なんか話がまとまらなくなってきたが、「自然栽培は無除草」と言ってしまうと、何も知らない人は「無除草で作物が育つわけない。インチキだ。」と騒ぐわけで、それだけじゃあないことも多々あり、要は草を生かす農法なのだが、結局これも名称というか言い方の問題で、一言で言い表せるような名称は難しいな、と。


2017/5/13

種採りは長く畑を使う

総太り宮重大根の花です。下のほうが少し種になってきました。

近くに三浦大根もあったのですが、花が咲く前に切りました。三浦のような白首大根は地中に首まで埋もれるので寒さに強いかと思って育ててみたのですが、収穫する時に掘るのが面倒で、地上に半分?くらい出る青首大根のほうを選択してしまいました。選択する必要があるかって? 大根は交雑するし、交雑を防ぐのにネットをかけて人口受粉するのは面倒なので・・(^^ゞ

そこまでは良かったのですが、種採りはやはり長く畑を使いますね。夏野菜の計画を立てた時、そんなのは頭にまったくなく、ここにトマトを植えるつもりになってたのがバカみたいです(笑)。

でも、まあ、近くに種を採る人がほぼいないので、他との交雑はそれほど気にしなくて良いのかも知れませんね。


2017/5/12

仕立て

野菜を作ったことがない人にはなんのことだかわからないと思いますが、実がなる野菜の枝や実を整理することです。詳しくは、例えば、農業しよう!野菜栽培・育て方 の整枝(仕立て)をご覧下さい。皆が皆、こうしているわけじゃありませんけどね。

栽培開始当初は、仕立てなんて知りませんでした(せいぜい、大玉トマトの脇芽を欠くくらいですね ^^ゞ)。二年目からやるようになりました。まあ、現在も大雑把にではありますが、やっております。

主に目につくのは普通の栽培方法のページや本です。例えば、ナスは3本仕立てにして一枝一果法などありますし、瓜科の親つるは早めに摘んで子づるを伸ばしたり、トマトの苗も花芽がついて生殖成長モードになってから植える、などです。最近になってやっと思い当たったのですが、普通の栽培は堆肥や肥料などを豊富に与えてその野菜最大量の収穫を得ようとする方法かと思います。自然栽培はそうではなく、その野菜本来の生育をさせて収穫を得る方法です。生育が違うのですから、仕立て方法も違ってきて当然ですね。

「"自然"栽培なんだから仕立てしない。放任だ。」という方もおりましょうし、「"栽培"なんだから仕立てはする。」という方もおりましょう。(普通の栽培と放任の間ぐらいが落としどころかな)と考えていますので、野菜の生育状況を見ながら試行錯誤したいと思います。ま、普通の栽培でも、人により様々なんでしょうけどね。

7節ぐらいまでやっていたきゅうりの花芽欠きも、今年は3節ぐらいにしてみましょうかねぇ。


2017/5/11

行灯をやめてみた

ゴールデン・ウィークに植えた大玉トマト。今年はいつもの世界一トマト以外にポンデローザも作ってみた。いづれも12株づつ。病気予防に一緒に植えているのは我が家では野生化しているニラ。虫にポッキリやられないように、紙の筒でガードしている。

いつもはこれに透明なキャップを被せるか、袋を利用していわゆる行灯にする。保温のためだ。ところが、今年植えて、地面に立っているその姿を見たら、行灯という日陰で育てたくないと思った。陽の光をそのまま浴びさせてあげたいと思った。それで、今年はそのまま畑に立っている。苗の生育中に光の大切さが身に染みたせいだろうか。生育は遅れるのかも知れないが・・

行灯に保温効果はあるのだろうか?という疑問もなくはない。中と外で気温の違いはほぼないと思われる。風を防ぐことで水分の蒸発を抑え、気化熱も抑えるからだろうか? 


2017/5/3 その3

無肥料と言うことの難しさ

その2で紹介した岡本さんは、無肥料栽培と言っています。が、前書きで、肥料を独自に定義しているとも言っています。
曰く
>肥料とは、企業が販売する化学肥料や有機肥料、あるいは家畜排せつ物を使用した肥料のことを言い、循環型農業で利用する自家製の植物性肥料は含んでいません。米ぬかや腐葉土、草木灰、もみ殻くん炭などを利用することは、僕は決して不自然なことではないと定義しています。土壌生物を増やすための行為までを否定するものではありません。

作物を直接生育させるのが肥料で、土壌生物を増やすのが堆肥とすれば、堆肥として使用しているのだから肥料ではない、とおっしゃっているようです。気持ちがわからなくはないのですが、どうしても引っかかる点があります。それは米ぬかです。米ぬかは一般には肥料とみなされていますからね。

また、農林水産省の定義によれば堆肥も特殊肥料に分類されます。堆肥も肥料なわけです。

確かに不自然なことではないと筆者も考えます。米ぬかと草マルチは利用する部分が違うだけで本質的な違いはありません。しかし、まだまだ自然農法の類に批判的な人も多く、こういう方達に格好の標的をわざわざ差し出すこともないでしょう。
筆者が、肥料は少し使ってますよ、と言うのはこのことがあるからです。あんまり無肥料無肥料って言わなくていいんじゃないかと思うんですね。

詳しくは知らないのですが、おそらく関谷さんらnicoのメンバー(もしくはそれに類する方)なら、堆肥類も使わないはずですから、無肥料と言ってもいいのではないかと思います。ま、それでも土の中に作物の残さが残るのではないかと思いますが・・。


2017/5/3 その2

本2冊

岡本よりたか著「無肥料栽培を実現する本」
三浦伸章著「三浦伸章 ガッテン農法」
自然農法というか自然農というか自然栽培というか、名称はともかくそういった類の本を2冊読んだ。

前者
細かいハウツーを書いても仕方がない、それは実行する人が考えること、という方針らしく、何事も概要しか書いてない。もの足らないような気もするが、これでいいような気もする。文章ばかりでは説得力がないような気もする。初めて聞くような事項もあるが、やってみないとなんとも言えないし、やってみてもはっきりしないような気もする。また気が向いたときに読んでみよう。

後者
MOA自然農法普及員とのこと。こちらは普通のハウツー本。特に畝作りに詳しい。スコップを挿して土を緩めて酸素を供給してやるのは初めて見たがすぐにもできそうだ。

2冊とも、最初にはお薦めしない。やはり最初は竹内さんの「これならできる!自然菜園―耕さず草を生やして共育ち」がいいんじゃないかと思う。

2冊とも、耕運機などで耕していた畑にあるという硬板層に触れている。こういった類の本では西村さんの本で目にしたぐらいで、これだけ本格的に取り上げたのは初めて見た。作物の生育に良くないので両冊ともスコップなどで壊すように書いてあるが、1つの畝ならともかく広いと難しい。それに、家の前の畑は下が分厚い粘土層の恐れも高い。さてどうしたものか・・。西村さんのように、セスバニアやクロタラリアといった大きくなる夏のマメ科植物に頑張ってもらおうと思っていたのだが・・(笑)。


2017/5/3

発芽で出遅れたが、ミニトマトとなすもようやくここまで来た。世間一般的にはゴールデンウィークあたりに植えるだろうが、どうせ半年の長丁場だから、少し遅れてもなんとかなるんじゃないかと思う。

今度のことで光の大切さがよくわかったので、来年以降は育苗器を使わないか、使っても根を出す段階ぐらいになるんじゃないかと思う。地上に芽を出してからでも沢山光に当てるといいようで、発芽時に徒長してしまい心配された大玉トマトも、いまではがっしりした苗になった。

早い時期に開始したり楽に育てたりするのに、大きめの簡易温室を作ることも考えたが、人工的な環境で長く育てるのはトラブルも多そうだ。世間からはやや遅れるが、暖まってきた頃から開始して光や風の中で育てる陽だまり育苗のほうがいい苗を育てやすいように思われる。

尤も、こんなことになったのは昨年採った種の発芽率がとても悪かったからなので、採取方法、保管方法を考えたい (^^;;


2017/4/28

黄化(もやし化?)

黄化と言うらしい。黄化して発芽するのを黄化発芽と言うらしい。早い話が”もやし”だ。蓋をして光がない箱の中で発芽すれば当然のことだと、やっと気づく (^^;;

4/24画像のその後だが、やっぱり生育がおかしい。正常に発芽した隣の芽は青々としているが、黄化発芽した芽はお天気の良い日が何日かあった今でも黄色いのが残っているし、弱々しい。発芽する時でも、正常に発芽したらすぐに双葉が開くのに、黄化発芽するとなかなか開かない。やはり、植物にとって日光はご馳走で、葉緑素がせっせと活動するのだろう。

気になるのはやはり正常発芽と黄化発芽を分けるポイントだ。4/24に書いたように、筆者の寝床に設置してある蓋つき発泡スチロールの簡易温室で夜の間に発芽したら黄化発芽、それを外に出したらその日の午前中に正常発芽。違いは、地上部に顔を出す前に土の中で光を感じた数時間の有無だけだ。この程度?の違いで大きな生育の違いが出てしまうことが驚きだ。なんて不思議なんだろう。

もう一つ疑問があった。いままでの陽だまり育苗でも、車庫の中の暗闇で発芽することがよくある。ところが、黄化発芽をみたことがない。
これはたぶん、発芽の瞬間の光だけではなく、累積が大事なのではなかろうか。地中で成長している時でも光を感じており、その累積がある程度以上に達した時、正常発芽するスイッチが入るのではないだろうか。地中にまったく光がないわけではない。もちろん地上ほど強くはないが、土の隙間からまだ地中にある種や茎や双葉に光が届く。陽だまり育苗は、地上部に顔を出すまでの何日間か、日中は外に出しているから、それが効いているのではないだろうか。

ナスやトマトの種はは嫌光性として知られる。光があたると発芽が抑制されるので、あてないほうがいい種のことだ。しかし、この「発芽」は細分化して考えたほうがいい。根を出すフェーズと地上部に芽を出すまでのフェーズだ。詳しいことはわからないが、嫌光性種子であっても、地上部に芽を出す頃には光が必要になる。

筆者も参考にさせていただいて使ってみたが、ネット上で拝見する自作の簡易育苗器は蓋つきの暗闇で育てるものも多い。おそらく自作が簡単なのと暖房のW数が小さくて済むからだと思う。これだと光が当たらないので、育苗器ではなく芽出し専用器になると思うが、筆者がやってしまったように芽が地上に出るまで暗闇で育ててはいけない (^^;; 地上に出る前に箱から出すか、途中何回か光に当てるか、などの対策を考える必要があろう。暗闇にならない透明カバーの育苗器ならいいんじゃないかと思うが、熱が逃げやすいかも。
尤も、黄化発芽してもすぐ緑化するようなら、そんなに気にしなくて良いのかもしれない。他の種子はどうなのだろう。


2017/4/24

昨日は集落の皆で林道の側溝掃除作業。春の恒例行事だ。土手が崩れて側溝が埋まっている土をどけるのが主な仕事。今年はあまり崩れていなかったので、わりかし早く済んだ。わいわいやっているうちに終わるかんじ。ようやく芽を吹いた新緑が眩しい。

ようやく余りが出たので撮影。これは(久留米長)ナス。

根が出たらすぐポットに埋め、自作育苗器にセット。昼は30度、夜は20度を少し繰り返すと芽が出てくる。温度管理できるようになったのだから、来年は最初から育苗器でもいいかな(育苗器というより催芽器か 笑)。

ちょっと気づいたことが・・。
これは(久留米長)ナスですが、黄色い芽と緑の芽があるでしょ。黄色い芽は光不足にしか見えませんよね。

自作の育苗器は筆者の寝床にあり、発泡スチロールの箱に蓋をしています。今日朝覗いたら芽が1つ出ていたので、箱から出して陽だまり育苗を開始したところ、日中にもう一つ芽が出たんですね。前者が黄色、後者が緑です。

他にも一昨日あたりから発芽していまして、黄色い芽を日光に1日当てても緑にならないんです。恐らくこの黄色い葉も緑になるまで何日かかかるんじゃないかと思うんですね。ここで疑問なのですが

  1. 発芽時に光がなかったら黄色くなるのは仕方がないが、光を浴びてもすぐ緑にならないのはなぜだろう? 発芽時の光って、そんなに大事なものなのだろうか?
  2. 陽だまり育苗で夜に発芽しても、黄色い芽を見たことがない。なぜ? 土の中でもある程度の光はあるが、屋内の発泡スチロールの箱の中では光がほぼゼロということだろうか? いや、それならば、後者の芽も黄色くないとおかしいだろう。
  3. 黄色かった芽は成長してもひ弱とか、マイナス要因にならないのだろうか?

どうもよくわかりません。


2017/4/19

ナスの根が出ました

種が入ったビニル袋と添い寝?をしなくなって2日経った今日、7個の種から根が出ていました。早速ポットに埋めました。しばらく寒そうですが、なんとか育って欲しいなぁ。貴重なのであまり光に当てたくなくて、撮影はしませんでした。余ったらね。


2017/4/17 その2

ナスはちょっと違う

これは筆者の不勉強というべきだろう。自然農とか自然栽培系の本しか読んでなかったので気づかなかった (^^;; ナスの発芽には温度差が必要らしい。昼間30度、夜間20度が理想らしい。ポケット催芽も夜はポケットから出そうかと思う。今はパジャマのポケットに入れたまま寝ているので(笑)。

実は、発泡スチロールの箱とマルチパネルヒーターで簡易育苗器(大したことはないが、いづれ紹介することがあるかもしれない)を作り、そこでも発芽を待っているのだが、夜間は温度を下げることにしよう。


2017/4/17

種がおかしい?

ポケットで催芽をしているが、これもおかしい。
昨年採った種は1つも根が出ない。根が出たのは一昨年採ったミニトマトが15、一昨年のナスが僅かに2。発根のピークは3、4日目だった。6日経つが、これ以上待っても無理のような気がする。もちろん、根が出たらすぐポットに埋めている。

たぶん育苗には問題がないと思われる。問題は、種採りか種の保存方法もしくはその両方ということだろう。熟す前に採ったか、乾燥が不十分だったか。冷蔵庫に入れておいたのだが、密封して乾燥剤も入れておけばよかったのだろうか・・。

妻は、「ホームセンターで苗を買えばいいし」と言ってくれる。もちろんその手もある。だが、ポケット催芽したのもあるし、念のために種も新たに購入することにしたし、遅いけど、なんとかなっていくんじゃなかろうか (^^ゞ


2017/4/12

陽だまり育苗

夏野菜も最初2年は苗を購入した。3年目から苗も育てるようになり、今年が3年目になる。種を採り、繋いでいくには育苗が必須である。本などには、3年くらい続けると種が土地に馴染むなどと書いてある。当然ながら保温設備等は持っていない。窓際育苗も試したが光が足らないらしく徒長してしまうので、日中は透明プラケースに入れて外に出し、夜は屋内などに退避させている。天気の良い日にプラケースで密封すると温度が上がりすぎるので蓋を開閉してこまめに温度管理したいので勤務先に持ち込んでいるし、夜はめんどくさいので屋内に入れずそのまま車の後ろに積んだままにしている。

さて、今年の調子だが、あまり良くない。いままでで一番良くない。どうしたものか迷ってもいる。

ピーマンは順調のようだ。

大玉トマトは、徒長したのが多い。
ちょうど発芽する日に、ついうっかり妻に車を貸したのが運の尽き?で、陽の光が弱い暖かい車内に積んだまま、見事に?徒長してしまった。種を蒔きなおそうか迷ったまま、ここまで来ている。

ナスとミニトマトはいまだに発芽しない。3月25日蒔きだからもう18日経ったことになる。種採りに失敗しているのか育苗がまずいのかわからない。

とりあえず、新たな種でポケット催芽を試みることにした。種を湿ったガーゼで包んで小さいビニル袋に入れ、空気確保のストローを突っ込んで、体温でほぼ30度近辺に保たれているズボンのポケットに昨夜入れたところだ。発芽用に育苗器がたまらなく欲しくなってきた(笑)。

3月25日に開始したが、もう少し遅いほうが良いのかも知れない。しっかりした保温と光量が確保できればもっと早く開始してゴールデンウィークに十分に間に合うが、何の設備も持たない筆者には陽だまり育苗しか手立てがない。そして陽だまり育苗は気温がある程度上がってこないとできない。

参考書籍には、最低気温が10度を超してからとか、最高気温が16度を超してからとか、書いてある。近くの地点の気象庁データ3年分を見る限り、どうやら当地では4月に入ってから開始するほうが無難なようだ。

筆者のように透明プラケースに入れると蓋の開閉でこまめな温度管理が必要になる。一方、ケースに入れないでそのまま陽当たりの良い場所(できれば背面が白くて反射が期待できる場所)に置くだけであればこまめな温度管理は要らないと書いてある書籍もある。これにはポットでなくトレイという条件がついている。土の体積が少ないトレイなら温度が上がりやすいということらしい。半面、水分が蒸発しやすいので、1週間くらいは平気なポットに対し、給水(植物に負荷をかけないように温水)の頻度があがるらしい。急な雨の時はどうするんだろ? やはり、普段は人がいない家の前に置いたままにはできないな (^^ゞ


2017/4/3

にんじんの残りを収穫した。 なぜか、煮るととても柔らかい。

水分が多いせいだろうか、割れているのが結構ある。

畑には秋の残、というか、秋にはまだ小さかったので収穫しなかったのが残っていて、

まあまあな大きさの小松菜などもあるし、とう立ちする前に食せねば。

じゃがいも(さやあかね)の芽もぼちぼちだが、まだ寒いし、植えるのはもうちょっと待つかな。

妻の受け持ちになった花壇に昨秋に植えたクロッカスが咲いた。

新年度になった。妻の教師最後の年度が始まった。複式のクラスになり、なぜか授業時数も昨年より少なく物足らないとこぼしていたが、どうやら、国語の授業を手放してしまったことが原因だと気づいたらしい。筆者もそう思う。やはり妻の核になる授業は国語なのだ(そしてたぶん算数)。今日、教頭先生から取り返してきたとのこと。


2017/3/27

長浜とか彦根とか

お天気が良く、このところ忙しかった妻も春休み期間中となり気楽になったので、出かけてきた。やはりこの時期は、暖かそうな南へ行ってしまう。

高速を長浜で降り、スーパーでお寿司など昼食を購入。駐車場探しに手間取ったが、正午に近かったので、長浜城が見える豊公園で昼食。遅い梅が咲いていた。お天気は良いが、琵琶湖沿いということもあり、風があって寒い。こんなこともあろうかと持参した筆者のスキー用ネックウォーマーを妻に貸した。

湖岸をそのまま車で南下して、彦根の東、ビユーホテルを過ぎたあたりで左に折れて畑の真ん中に駐車。ここから湖岸沿いに歩き、彦根城を見学。お城前で団子を食べてから、車のところまで戻った。歩くことが目的だったはずだが、特に計画もない成り行き任せのため、(後で調べると)歩いたのは6kmほどだった。

大河ドラマ人気でもっと混むかと思ったが、お城の賑わいはそれなりだった。たぶん彦根城はこれで4度目だと思うが、玄宮園に入ったのは初めてだった。。

翌日は、トマト、ナス、ピーマンの種蒔きをした。が、これから寒い日が続きそうで、陽だまり育苗には厳しそうで、もう1週間待てばよかったかとも思う。じゃがいもは車庫の2階で芽だし中だが、今年は雪が消えるのが少し遅くてやっと消えたぐらいなので、植えるのはいつもより遅くなると思う。


2017/3/23

姪の結婚式へ行ってきた。お相手は競輪選手ということで、マッチョな集団が異様?な熱気を醸し出していた。〇〇〇ちゃんおめでとう。

さんざん迷ったあげく、カメラはX-Pro1+18-55ズームとなった。RAW記録を併用しているせいもあってか、書き込みに数秒を要し、幾多のシャッターチャンスを失った(笑)。画像のピントがいまいち合っていないような気がするのは、近頃単焦点ばかり使っているせいだろうか。

まだ寒いが、春になった。畑作業も近づいている。なんだか知らないが、芽も出てきた。

そろそろ夏野菜の育苗を始める。
前から気になっていた「相模半白」きゅうりの種を購入したのはいいが、いままで育ててきた「加賀節成」きゅうりもあって、同時に育てて交雑しないようにするのは面倒だし、どうしようか思案中。「ポンデローザ」トマトの種も購入したが、こちらは自家受粉率も高いのでまず大丈夫だろうし、交雑したとしても派生種と言われる「世界一」トマトが相手なので、大したこと?はなかろうと思う。


2017/3/10

ピロリ菌

書いてなかったかも知れないが、昨年12月に初めて人間ドックを受診した。2日ドック。還暦記念のひとつ。特に問題はなかったのだが、やはりピロリ菌検査で引っかかった。胃カメラで見ると胃壁が胃腸炎でまだら模様になっている。それで1月に抗生物質を1週間飲んだ。うんちがうさぎのように玉になり、回復するのに3週間ほどかかった。消化器系の有用な菌も殺してしまうせいだろうか。
本日の検査で陰性となり、ピロリ菌はいなくなったようだ。

かぼちゃ

2/14に紹介したように、昨年採れた西洋かぼちゃは2月でなくなった。今はスーパーで買ったかぼちゃを食べている。(こんなに柔らかくて、こんなに味がなかっただろうか?? なんだか気持ち悪い)。以前は思いもしなかった。なぜ?? 単に品種のせいなのか、それとも・・(笑)。ま一概に言えないでしょうけどね。


2017/3/9

もうすぐ春かと思ったらそうは問屋が卸さない(笑)。要らないだろうと日曜日に雪囲いを外したのに、昨日も今日も雪。タイヤを替えなくて本当に良かった(笑)。

さいとうたかおの「藤枝梅安」

池波正太郎の三大連作の一つ、仕掛人藤枝梅安は好きで何回も読んでいる。他の2つに比べてかなり短い。理由はいろいろ言われているようだ。

相変わらず鍼灸に月2、3回通っている。鍼灸院に本や漫画が並んでいて、これを借りるのを楽しみにしている(特に漫画 ^^;;)。寄贈した娘のお古になった少女漫画は奥の方にある。表の待合室の本棚はおおかた制覇したので、奥の本棚に手を伸ばし始め、その最初が藤枝梅安。

読み始めてみると、お話は原作とまったく同じである。(小説と劇画ではだいぶ味わいも違うな)、(でも同じじゃ面白くないな)、と思っていたのだが・・
途中から微妙に話がずれてきて別のお話になったかと思うと、まだ半分も読んでいないが、もう完全に原作部分を終了して話が続いている。短い原作のその後のお話が読めるみたいな気がして、とても面白くなってきた。

鍼灸師が主人公の漫画なんてめったにあるもんじゃないので、鍼灸師が読みたい気持ちもわからないではない (^^ゞ ただ、梅安の使う治療の鍼は太すぎないか?(笑)。


2017/2/19

疫病に強いというさやあかねが届いた。植えるのはまだ1ヶ月以上先だ(笑)。

ここでちょっと言い訳
自然栽培なら土壌生物の働きも活発で、疫病が出るほうがおかしいんじゃないかと思う人もいらっしゃると思う。その通りだ (^^;;;;

まだまだ土が育っていないということだろうし、長ネギとの交互作では連作対策が不十分なのかも知れない。されど、土寄せや収獲の掘り起こしで土を荒らす場所をこれ以上広げたくない。いちおう、品種でその対策をしてみたのです。

しかし、この、
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この品種が広まって北海道ジャガイモの半分でも占めるようになっては、農薬関係業界は大打撃どころではなく、死活問題です。結局、公的機関やホクレン(JA)から栽培を広く推奨されることはありませんでした。
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って、どこまで本当かな(笑)。

春が近づいて来ると、天気が良い日は外にいたい。

それで、昨日も今日もブラブラと歩いてきた。

早く畑が始まらないかなぁ。


2017/2/14

さいごのかぼちゃ

大きいのは食べてしまったのでこれは小さいですが、昨夏実った最後のかぼちゃ(自然農法国際研究開発センター販売のかちわり)です。

別に育てた普通の西洋かぼちゃ(市販のかぼちゃから種を採って育てた、たぶん錦芳香系のかぼちゃ)は昨年の12月で腐ってしまいましたが、これはまだ健在です。よく保ってくれました。猪に荒らされていなければもっと残っていたかな (^^ゞ

今日は甥の結婚の日(入籍だけ)。お祝いは今から送る(笑)。


2017/2/12

ようやく雪も降りやんだようです。山陰や太平洋側では大雪らしいですが、こちらはそれほどではなく、昨年ほどではありませんが、今のところ、雪は少ないほうですね。まだ60cmぐらいですから。

本2冊

「土がよくなりおいしく育つ 不耕起栽培のすすめ」
耕起・不耕起のメリット・デメリット、植物の根や土壌生物による土づくりの詳細、など大変参考になりました。有機農業系の人ですが、方法はいわゆる自然栽培系とほぼ同じようです。
耕耘機が普及して畑の全面を耕すようになったが、それ以前はそんなことはなく部分耕だった。どんなところでも不耕起栽培に適しているわけではない。草の成長や分解が活発な暖かい地方のほうが向いているし、物理的状態から考えて粘土質の土は向いていない。良い土に育てるのは容易ではない。それまでは穴を掘って施肥したり、畝の上に置き施肥したりするのは続く。不耕起の収量は少なくなる。などなど、夢ばかり言わず、かなり現実的なのが、今の筆者にぴったりはまります。

欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」
これも大変参考になりました。肉食中心の欧米人の胃と炭水化物中心の日本人の胃は違うとか、身体への脂肪のつき方が違うとか・・。ただ、ちょっと読みにくいのと、専門家らしく?さっぱり書いてあるせいか心に残りにくいんですね。何回か読んでみようと思います。

2017/2/9

いままで自然栽培と言ってきたが、そう言うのを止めたくなってきた

自然農法、自然農、自然栽培、など、名前はいろいろある。名前というより人それぞれになるが、やり方は異なる。やり方の違いはどうでもいい。筆者は筆者で模索するのみである。

最近、本を2冊読んだ。こういう類の本である。こういう方面ではそれなりに知られている人らしい。けど、中身が気に入らない。まず、大言壮語である。そして、客観的な資料はなにもなく主観的な文章が続くのみ。極め付きは、初歩的な間違いがある。さらに、ページ数を増やすかのように余分な付け足しが多い。知識も経験も不足している編集者に丸投げしているように思われる。

こういう人が自然栽培を名乗っている。同類と思われたくはない(ま、そうでない人もいるんだけどね)。

候補は、「不耕起栽培」「草生栽培」といったところかな。「自然」がついているのが間違いのもとかと。


2017/2/6

弦楽四重奏x2

これほど妻と感じ方が違ったコンサートも珍しい。1ステは置いとくとして、2ステの音楽表現がとても素晴らしくて大きな拍手喝采を送ったのだが、妻はピッチが気になって聴く気にならなかったようだ。3ステは1stヴァイオリンのクセが筆者には受け入れられず(早く終わらないかなぁ)とジリジリしていたのだが、妻にはとても素晴らしかったらしい。んー、こんなこともあるんですね。

X-Pro1

届いたので使い始めた。FUJIFILM最初のミラーレスのせいか、動作にはかなり癖がありそうだ(いまのところ目についたのはAF関係)。それを払拭してあまりあるのが画質で、X-T1ほどの詳細感はないが惚れ惚れするような色の乗り。期待以上だった。やはり実際に使ってみないとわからない。これでFUJIFILMの1世代前のフラグシップが2つ揃ったことになる。重さはほぼ同じはずだが、持ち手のせいか、X-Pro1のほうが重く感じる。


2017/2/2

カメラをNIKONからFUJIFILMに移行中

最近の画像で気づいた方がいらっしゃるかもしれないが、年末にFUJIFILMのX-T1を入手し、これをメインに使っている。

昨年何回も書いたように、山登りなどの行動中に撮るカメラとしては1000gぐらいが筆者の限界だと思っている。もちろん、軽いほうが望ましい。かといって、マイクロフォーサーズでは画質に満足できなかった。となると、やはりセンサーはAPS-Cとなる。が、重くなるので、上級機や良いレンズは使えないことになる。

3年ほど使ったD40は失敗が多かった。低画素の余裕のせいか時々ホームランは打つものの、アベレージが上がらない。そこで昨年D5300を購入した。が、画素数があがって詳細な画像にはなったが、深みがないというかどうにも薄っぺらい画像に見えたので、手放した。結局、NIKONはその中間的な1000万画素近辺のD3000、D5000、を使うようになった。D300の画質には惹かれたが重いので手放した。
昨年はD3000(NIKON最後のCCDモデル)をよく使った。D40よりアベレージは上がった。このままでいいのかも知れない。が、もう少しなんとかしたいとも思う。

一眼レフ上級機は重いので避けたい、となると、ミラーレスになる。APS-Cのミラーレスは3社しかない。しかし、CANONやSONYで撮ったネット上の画像を見るとあまり魅力的に思えない(これぐらいならマイクロフォーサーズのほうがいいかも 笑)。FUJIFILMの画質は気に入っていたがレンズが高価だと思っていた。が、見なおすと、最初から良いレンズしか置いてないと考えるとむしろ安いかも知れないと思うようになった。動きものに弱いと言われるが、筆者の用途には関係ない。それにレンズのラインアップも充実しているようだ。
逆に、NIKONのレンズラインアップはフルサイズには良くても、APS-Cにはちぐはぐなように思われる。あってもかなりお高く、裕福な上級機ユーザーしか対象にしていないように見える。もっとも、ほとんどの初級機ユーザーはキットレンズ以外買わないのだろうけど。

左から、D5000、X-T1、DMC-GF7。
X-T1レンズキットはD5000+軽い標準ズームとレンズ込みの重さは同程度だが、やや小さい。普通のバッグに入れたい気になる。レンズも18-55 F2.8-4にしては小さくて軽い。PENTAX SPでカメラを始めた筆者にはなんとも懐かしい重さと大きさである。

操作も懐かしい。電源を入れなくても設定がほとんどわかり、変更も容易である。レンズのリングを回して絞りを調整すると(やはりカメラはこうでなくっちゃあ)と思う(単焦点レンズに被写界深度が刻印されていれば満点なんだが・・)。ファインダーも大きくて見やすい。EVFでもそれほど違和感はない。あまりに撮りやすいのですべてマニュアルで撮ろうかと思うくらいだ。1600万画素にしては詳細な画像に見えるし、FUJIFILMのフィルムシュミレーションもとても綺麗だ。素人は下手にRAW現像などしないほうが良いかもしれない。

だが、画質がいまいち気に入らない。1600万画素だからと安心していたのだが、薄っぺらく感じる。深みが足りない。もちろん正確な比較はできないが、雲や光の微妙な陰影はD40のほうが良かったような気がする。
そこで、FUJIFILMの他機種をあたった。ネット上の画像を確認してもよくわからないが、噂話では、同じセンサーを用いていてもX-E2は傾向が違うようである。そこで思い切ってFUJIFILMの最初のミラーレスであるX-Pro1を入手することにした。後継のX-Pro2を店頭で持ってみるとかなり大きい。大きいが持ちやすい。X-Pro1も同じだといいんだけど・・。こうして深みにハマっていくのだろうか(笑)。
なお、RAW現像でどうにでもできるのかもしれないこと、筆者の感じ方がおかしいのかもしれないことを付け加えておく。


2017/2/1

エマニュエル・トッド「グローバリズム以後」

何年間かの朝日のインタビューをまとめた本でした。トッドを初めて読みましたが、気づかされることばかりでした。曰く(筆者の読み方が間違っているかも知れませんが・・)

もっと読んでみようかなぁ。


2017/1/29

お天気が良かったので三国町を歩いてきました

かつては北廻船の港として大いに栄えたそうですが、いまはたぶん普通の漁師町です。

お昼のうにいくら丼です。とても美味しかったです。2300円也。ここだけ?結構混んでました。

海水浴場ではサーフィンをしていました。

海沿いの自然歩道を歩きました。東尋坊、雄島を経由して、車を止めた運動公園まで戻りました。後で調べたら14kmぐらい歩いてました。

その後、海に沈む夕日を東尋坊のカフェから見たかったんですが、間に合いませんでした(笑)。


2017/1/7

少し肥料を入れてもいい、少し耕してもいい

野菜栽培5年目となる今年のテーマです。
自然栽培でよくあるように、理想は無肥料・不耕起でした。始めた当初は肥料が必要だろうけど次第に少なくなるだろうと考えていました。そしてついに4年目の昨年は無肥料にしてみました。そろそろいいだろうと思ったのです。それなりにはできました。収量も前年とあまり変わりませんでした。土が全然育ってないことはよくわかりましたけど(笑)。

しかし、周囲の家庭菜園と比べると、まともに収獲できない品目があったり、収量が少ない品目が多いのです。いちおうそれなりのものを作っている自負はあります。しかし、如何せん、野菜が無くなればスーパーで買うことになります。そうなれば、安心であったり味であったりする、自家野菜の効能?も薄まってしまうでしょう。やはり、ある程度は量のことを考えねばなりません。

まだまだ野菜作りのスキルが足りないこともあるでしょう。重粘土質で水位が高い畑のせいもあるでしょう。もう少し時間をかけることが出来れば土を上手に育てられるのかも知れません。しかしながら、無肥料・不耕起が目的ではないはずです。なら、少し気楽に考えてもいいんじゃないでしょうか。

具体的なことはこれからですが、野菜によって対応を選ぶことになると思います。栽培期間の長いナス・トマト・ピーマンや豆類などは相変わらず無肥料・不耕起でいけると思いますが、問題は栽培期間が短い秋野菜でしょうか。


2017/1/5

ハート型の小石

新年早々ということで、家にあるめでたい石を紹介します。
子供の頃目にした覚えはないのでわりかし最近になってやってきたんじゃないかと思いますが、気づいたら玄関付近にありました。大晦日にようやく妻も気づいて嬉しがっていました(笑)。

皆さまにとって、今年が良い年でありますように!!


2017/1/4

あけましておめでとうございます

また新しい年の始まりですね。本年もよろしくお願いいたします。

画像なども新しくしたいところですが、今はとりあえず、これにて m<(__)>m


昔の