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雑記

2020/5/30

どう育てればいいのか、わからなくなってきた

4月18日に、きゅうり(夏すずみ:F1)と、かぼちゃ(芳香青皮栗南瓜:固定種)を直播きした。保温キャップも被せた。鞍つきもしている。
しかし、1ヵ月以上経つのにまだ小さい。貧弱な感じがする。土もある程度育ってきたと思っていたのに、なんてことだ。

第二弾をポットで育苗中だから、なんとかなるとは思うけど。
ときわ地這いは直播きで毎年元気に育つんだけどね。こっちは種採りしてるし、連作だけどね。


2020/5/29

好気発酵って、陽だまり育苗の温度確保に使えるかも

単なる思いつきだが、踏み込み温床の簡易バージョンになるかも、ということだ(笑)。

陽だまり育苗で苦労するのは、寒い日の温度確保だ。お日様が射す暖かい日はまったく問題ないが、時には雨が降る寒い日もある。芽が出ないうちは室内でも良いが、芽が出ればお日様に当てたいから、外に出したい。もっと暖かくなってから育苗を始めればそんな日は少なくなって育てやすいが、夏野菜の植え付けは遅くなって、適切な時期を逃しやすい。それで少々の危険を冒してもギリギリの開始日を探ることになる。

当地では、3月下旬か4月上旬がその開始日になる。その年の天候により決定するが、なかなか思う通りにはならない。

透明ケース入りが前提だが、小規模な育苗で温度を安定的に確保する手段は、以下のようなところか。

  1. 小さい電気マット
  2. ホッカイロ
  3. 好気発酵によるプチ温床

電気マットが手頃そうに見えて、案外そうではない。屋外用の小さいマットは数が少ないし。安全性を鑑みると、今年筆者が簡易温室でやったように、漏電ブレーカーや雨を考慮した屋外用のコンセントなどが必須である。夜の室内で温度確保するには簡単でよいのだが・・。

ホッカイロやプチ温床に漏電の危険はないが、暑い日も寒い日も、温度を適正に保つのが難しそうだ。でも、プチ温床をうまく使えば、安く安全に、小規模でももっと寒い時期から、育苗が開始できるかも知れない。


2020/5/27

好気発酵

米糠だけでは団子が多かったので、今回は籾殻を適当にブレンド。目的がボカシか堆肥かわからないが、発酵テストをしている。

菌は市販のヨーグルト。乳酸菌は嫌気発酵らしいから、ガセリ菌入りのヨーグルトをチョイス。気のせいか、納豆を使った前回より好ましい匂いに感じられないこともない(笑)。

筆者は、ボカシも堆肥も、あまり作らない。有機物を直接畑に置けばその手間もないと考えている。が、作らないわけではない。

嫌気発酵のボカシは何回か作っている。作ってはいるが、あまり好きではない。発酵している最中も、出来上がってからも、発酵した実感に乏しいのだ。
しかし、好気発酵は違う。発酵熱を帯び、菌糸が伸び、時々かき混ぜるとモワーッとして、(おぉー、発酵だぁ)という実感が湧く。それに、もしかしてだが、畑は好気性の菌が主なのだから、こういう場合に使う菌も好気性が好ましいのではないだろうか(土着菌を使うのがベターかな?)。

そんな筆者を後押しするようなページを発見した。サンビオテックだ。売っている微生物資材は好気性だし、堆肥・ぼかし肥料の作り方に、「嫌気性発酵はほとんど失敗する」とある(いままで作ったボカシは失敗だったのか?)。

他のページでは、青枯れ病になったミニトマトが復活した例もある。なんとも驚異的だ。いままで、有機物さえあれば畑の土はおのずといい状態になると思っていたのだが、もしかすると、好ましい微生物が増えるようにもっと積極的になるべきかも知れない。


2020/5/25

由来

今年の大河ドラマ主人公のミドルネーム(字:あざな)は十兵衛。筆者の父の名は重兵衛。父の代に分家したので、今でもうちは町内で「じゅうべさん」と呼ばれている。だから、ここはjuubee.org。

訂正

感染していないのに陽性と判定される人(偽陽性)をなるべく排除するには、検査を2回すればいい。しかし、感度70%だから、0.7*0.7=0.49で、1回目の検査で70%捉えていた感染者を49%しか捉えられなくなる。

例えば、実際の感染率0.5%(計算1)の時、1回の検査で陽性と判定された中で実際に感染しているのは26%に過ぎないが、陽性判定された人を対象に2回目の検査をすると、2回目も陽性と判定された中で実際に感染しているのが96%になり、だいぶマシになる。ただし、1回目の検査で350人含まれていた実際の感染者は245人しか捉えられない。

感染率5%なら1回目陽性の79%が感染者だし、状況に応じて、ということになるんじゃないかな。


2020/5/20

感染率が低い時に検査拡充しても意味ない、かえって良くない、という計算

感染してる人より、感染してない人に陽性反応が多いから(笑)。

歪んだ日本のPCR検査信仰、死者・感染者が少ないのには理由があるを読んだ。「ベイズの定理」と言うらしい。一見難しそうだったが、ガン検査が「陽性」でも気に病む必要はない?――「ベイズ統計学」の推定のしくみを読んだらすんなり理解できた。下を読む前に一度読んでおくといいと思う。

陽性と判定された人が感染している確率を計算
記号 項目 計算1 計算2 計算3 計算4 備考
A PCR検査の感度(感染している人が陽性と判定される確率) 0.7 0.7 0.7 0.7
B 特異度(感染していない人が陰性と判断される確率) 0.99 0.99 0.99 0.99
C 感染率 0.005 0.01 0.02 0.05
1 対象人数 100,000 100,000 100,000 100,000 10万人あたりで計算
2 感染している人数 500 1,000 2,000 5,000 =1*C
3 感染していない人数 99,500 99,000 98,000 95,000 =1-2
4 感染している人が陽性と判定される人数 350 700 1,400 3,500 =2*A
5 感染していない人が陽性と判定される人数 995 990 980 950 =3*(1-B)
6 陽性と判定される人数 1,345 1,690 2,380 4,450 =4+5
7 陽性と判定される人の確率 0.013 0.017 0.024 0.045 =6/1
8 陽性と判定された人が感染している確率 0.26 0.41 0.59 0.79 =4/6

それで自分で計算してみたのが上記の表。計算したいのは8で、陽性と判定された人の中で本当に感染している人の確率。理屈が解れば、小学生高学年程度の計算である。
PCR検査の感度を70%、特異度を99%に固定し、感染率を0.5%から5%まで振ってみた。計算式を見やすくするために、表では%を使っていない。

例えば、計算2の感染率1%のところを見てみよう。感度が70%なので感染している1000人のうち700人しか見つけられないのは仕方がない。しかし、もっと大きな問題は、感染していない990人にも陽性反応が出てしまうことだ。陽性のうち59%の人は感染していないのである。計算1(感染率0.5%)なら、74%にもなる。

今まで、(可能であればだが)検査数を増やして実態を把握したほうがいいと思っていたが、それは完全な間違いだと、はっきり理解できた。PCR検査だけで判断すると、感染していない沢山の人を病院に送り込んでしまうのである。

「陽性率=感染率」、ではないところにも注意したい。Cと7を比べてもらいたい。感染率が低いうちは、そのままではあてにならないのだ。検査の感度に目が行きがちだったが、特異度のほうがよほど重要だと気づいた。


2020/5/13

ツタンカーメンの鞘って、紫なのね。


2020/5/11

温室を撤去した。ナスとピーマンの育苗はもう少し続くが、だいぶ暖かくなったからもう不要だろう。来年は、自作箱になるはずだ。セットで買ってしまったが、マットとサーモスタットだけ残ることになる。下にスタイロを敷いて断熱していたが、表面がもろくなっていて、プラスティックの粉が飛散していくのはマズイなぁと思った。来年はプチプチかな。

キュウリとカボチャを直播きにしたが、保温カバーをしても芽が出るのが遅い。カボチャは発芽率も低かった。恐れていた事態ではある。やはりポット蒔きすれば良かったかな?。種が少ない時は慎重になるべきだったか(笑)。遅くなってしまうが、カボチャの種を急遽取り寄せ中。

まだトマトしか植えていないが、今年の苗は昨年よりさらに浅植にしている。半分くらいしか埋まってない苗も多い。今のところ、大丈夫だ。育苗ではあるがこういう結果もあって、背中を強く押された。


2020/5/8

不要不急の外出ばかりしていた。ただし、人にはあまり会っていない。田舎だから(笑)

畑作業もあった。トマトは全部植えた。育てた実生苗はいままでにないくらいがっしり仕上がったのに、通販で取り寄せた接ぎ木苗はひょろ長くてがっかりした(笑)。3号ポットは小さく、根が気になったので、大玉のうち2株は水中で土を落とし根をほぐし根を少し切って、根を広げて植えた。他にやりたい作業もあったが、(まだ早い)と我慢した(笑)。

山の作業道立ち合いもあった。地主が集合して、順に間伐する木を決めていく。山の境は分かりにくいので、境を決定するのが主な仕事だ。親から相続した筆者の山は狭く、おまけにン十年立ち入ったことがないのですっかり忘れているが、長老がいるからまったく問題ない (^^ヾ (いなくなったらどうしよう問題はある)

これだけでは時間を持て余す。いつもなら県外の水芭蕉群生地を訪ねたりするが、今年はできない。いや、しない。ある程度名が売れている県内の山に登る計画もあったが、取りやめた。それで、近場ばかり行った。

一つ目は母の故郷の山。以前は原生林がいい感じだったが、平らな尾根を牧場にしようと伐採して山頂付近まで道ができてから筆者の興味を失っていた。
麓まで車で15分。しかし、そこからが長い。30分かけてたどり着いた牧場跡は平らで見通しが良く、妻はすっかり気に入っていた。アマ無線だろうか、3人ほどがアンテナを立てて交信していた。山頂まで10分で行けるらしいが、雪があり、靴も持ってこなかったので、途中で断念した。たまに、車やバイクに会うくらいだった。おむすびとお茶を持って出たので、お店には寄っていない。

次の日、付近に自生しているクルミの木を探しに出かけた。ここに書いたことはなかったと思うが、実は昨年秋に妻の実家近くの石切り場跡でクルミの実を拾って食べてから、我が家ではちょっとしたクルミブーム?なのである。

筆者は小さい頃、時々割って食べていた。道向こうの家に、今はないが大きいクルミの木があったから(けど、うまく割れなかった。粉々にしてしまうのだ。今にして思えば、子供では力加減が難しかったのだろう)。妻は初めてだったらしくすっかり気に入ってしまった(タダだったからかなw)。トンカチで割れ目を叩けば割れるがなかなか綺麗には割れない。そこで、鬼ぐるみも割れるくるみ割り器を買った。ちょっとしたコツは要るが、面白いように割れる(ここで初めて知ったが、市販のクルミは日本によくある鬼クルミではなくて、もっと簡単に割れるクルミらしい)。

殻付きクルミも売っているが案外高い。それに、そこら辺のお店ではほとんど売れないのか古いのが多そうで、ハマるきっかけとなったクルミほど美味しくない。ところがどっこい、そこが田舎である。どこにあるか覚えていないが、近辺でクルミの木は良く見かける。それに、今じゃ拾って食べる人もあまりいない。個人所有地でなければいただいてもいいだろう。それで探しに出かけた。

調査した結果、川沿いにかなりあることがわかった。特徴があるので、今じゃ、遠くからみてもわかるほどだ。しかし、実の収集には困難な場所が多い。ほとんどの実は川に落ちてしまったり、崖の下だったり、荒れていたり。それでもいくつか手頃そうなのが見つかった、今年の秋が楽しみだ。

裏山の広域林道も走った。存在は知っていたが、車で走ったことはなかった。なんとなく道が悪そうだったから。でも、それは杞憂だった。半分くらいは砂利道だったが、底をこするような大きな段差はなかった。半分は舗装されていた。約20km。途中、割と簡単に登れる山頂にも立った。山頂は2方向が切り払われていて見通しが良かった。ワラビが沢山生えていて妻を喜ばせた。


2020/4/29

砂を敷くのは止めた

簡易温室、ひなたぼっこ900の話の続き。20kgの川砂を敷いてみた。マニュアルにあるように1cmぐらいの厚さになった。けど、中央と端っこの温度差は相変わらず。触ってみても端っこは冷えている。ほぼ、下のマットと同様である。温度の均一効果を期待していたが、残念。

害もある。重いだけではない。温度変化が緩慢なのだ。近頃はお天気が良いので、日中は苗を外に出して、マットの電気は切ってある。帰宅したら苗を温室に入れてマットに通電するのだが、1時間に2℃のペースでしか上がらない。砂は冷え切って10℃ぐらいからのスタートだから、とてもじれったい(笑)。

というようなわけで、砂には早々に退散いただいた。ポットをトレイに載せるだけで十分とも言えるが、端っこまで有効に使えるように熱伝導率が良く、マットの電線のクッションになるように柔らかい、そんな敷物がないものだろうか (^^ヾ


2020/4/28

そろそろ開始

家の前の畑。夏野菜を育てる畝に伸びていた草をある程度の長さを残し、草刈り機で刈った。

邪魔にならない野草を残すのが自然農法の鉄則だが、一般的な密度で野菜を育てると、残す野草がない(笑)。

それで、最近は畝の草を一律に刈ってしまう。夏野菜はなるべく中央に一列で育て、野草は畝の肩付近で育てる。こうすると草刈り機でも刈りやすい(本当は、大鎌で刈るほうが良いらしい。切り口が綺麗なので、刈った後に野草が伸びやすいらしい)。

夏野菜を植えるまでほとんどの畝では、野草を育てておく。野草の根で土を砕き、地上の草という有機物を育てる。一年の内で最も野草が茂る期間だ。それも今終わろうとしている。今後、野菜周辺は草マルチになるから、野菜の根と土壌生物の活躍にバトンタッチすることになる。今年は8年目。さて、どんな年になるかな。

きゅうりとかぼちゃは直播きにした。ウリ科は移植に弱いから。ホットキャップが見えるのがきゅうり。まだ芽が出ていない。

今年のきゅうりは、ごく普通に夏すずみ。ごく普通のほうが妻の覚えがいいようだし、(固定種より育てやすいんじゃないか?)という疑問を確認する目的もある。かぼちゃは逆に固定種の芳香青皮栗南瓜。かぼちゃくらいは気楽に種採りを楽しみたい。


2020/4/23

治山ダム工事予定地の立ち合いをした。地主を集め、もめているところは長老に差配をお願いした。作業道曲がり角近辺の地主がわからずどうしたものかと思っていたが、当日になって長老の一人から告げられた。(わかっていたのなら、もっと早く言ってくれれば、当人を呼べたのに・・)、と残念がったら、「うまく話しておく」と請け合ってくれた。ま、いろいろある。

屋外とはいえ10人ぐらいになるので、地点毎に関係者だけ呼ぶとか、なるべく集まらないように気を遣った。

温室まとめ

育苗も終わりに近いので、まとめておこう。

買ったのは、昭和精機工業のひなたぼっこ900。3月8日から、大玉トマト、ミニトマト、ナス、ピーマン、を育苗開始。今回から、温度ロガーを3つ使用。

  1. 今のところ、筆者用途にはこのくらいのサイズが良さそう。
  2. 寒い日でも、ある程度の温度が確保できるので安心。熱源がない陽だまり育苗より、発芽が安定しているような気がする。夜の温度をキープできるのがいいのかも知れない。
  3. トマトは早すぎた。ナスとピーマンはまだわからない。
  4. マットにしたのは消費電力が小さいからだが、温度ムラが気になる。7℃違うこともある。昭和精機が書いているように、蓄熱材として砂を敷くべきかも知れない。
  5. 案外ビニルカバーの裾が開いていて笑った。紐でしばることにした。
  6. 予想外だったのは強烈な湿気。無対策の電子機器は故障する。付属のサーモスタットは屋外用だからいいが、熱帯魚水槽用などを使った時は防水パックに入れて温室の外に出したい。その際、日光の放射熱で誤動作しないよう、日陰に設置する。温度ロガーも同様。付属のサーモスタットは一体型なので大きすぎるのが難点。
  7. 原産地から考えて、この湿気はナスにはともかく、トマトやピーマンにはかわいそうに思われる。
  8. 春が近づくとお天気の良い日はビニル温室内の温度が上がりすぎる。
  9. 湿気と温度対策に冷却ファンを設置してみたが、効果はあまりなかった。開口部の開け閉めで対応するのが良さそう。
  10. 開口部の大きさは、プラスティックの板で調整できる。画像では安価なPP中空板(通称プラダン:プラスティックのダンボールの意)を使っている。
  11. お天気の良い日はそれでも温度が上がりすぎる(開口部が反対側にも欲しい)。ビニル温室の外に出すのが最良だが、春先は天気の変化が大きく、天気予報があてにならない時もあるので、近くにいない時の調整が悩ましい。
  12. 日陰を作って暑くしない対応もあるが、夏野菜はお日様をたっぷり浴びてなんぼなので、制限するやり方は好まない。
  13. 保温マットで温度を確保しつつ、上面をフルオープンにもでき、冷たい雨にも対応できる、そんなケースの簡単な自作を考えている。温室というより、陽だまり育苗のケースに保温マットが設置されているイメージだ。
  14. 温度と光のバランスを考えれば、生育中は日中でもあまり温度を上げないほうが良いと思われる。これからは、ベースとなる温度を確保したら、後の温度はお天気まかせにしようと思う。
  15. 戸外なので、コンセントは防水で、漏電ブレーカーも設置した。危なそうな箇所はゴムを巻いている。
  16. やはり、温度ロガーで履歴がわかるのは便利だ。Bluetoothで繋がるので、家の中でもわかる。最低・最高温度計は使わなくなった。電池を一旦外すとログが取れなくなり、削除して新たに追加しないといけないのが玉に瑕だが(笑)。
  17. 室内といえども玄関先では屋外と大差ない温度だとわかった(笑)。

3月は暖かかったのに、4月は遅くまで寒いですね。去年までの陽だまり育苗では不安なところでしたが、今年は簡易温室があってよかったです。


2020/4/17

双葉までが長いが、なんとかガッシリ感が出てきた。ま、こんなところか。

いままでのクセで、トマト、ナス、ピーマンを同じ時期に開始してしまったが、トマトはもっと遅く始めるべきだった。このままだと老化苗になりそうだ。もうちょっと大きいポットに移し替えよう。

発芽したら生育温度をやや下げ

夏野菜の育苗では、発芽してからやや温度低めにしていい苗に育てるみたいなことが言われる。確かにそうだろう。それは実感している。しかし、これ、昔から疑問だった。原産地の気候が、発芽するまで温度が高く、発芽してから少し低くなる、なんてことは考えにくいからだ。

そんな疑問に一つの解を持つようになった。それは、人工的な環境で育てると、温度と光のバランスがとれないことだ。

太陽の光を受ければ暖かくなる。曇りの日は寒い。雨なら尚更寒い。当然のことだ。自然界では、温度と光は一対なのである。しかし、温室で育てると、曇って寒い日でも中は暖かい。そして、光は少ない。そうすると、当然ながら徒長することになる。

夏野菜なら発芽するまで光は関係ないので温度をかけても問題ないが、発芽してしまうと生育適温と光のギャップに悩むことになる。「発芽したら生育温度をやや下げ」、は光が足りない春まだ浅い時期の苦肉の策なのかもしれない。

だったら、このページの「第2図トマトの着花数に対する昼夜と夜温の影響」を、どう説明する? う〜ん、わかんない(笑)。しかし、これまで聞いてきた夏野菜の育苗に関する話は、(何も言わないが)温室での話のようだ。これからは注意しよう。

だいぶ暖かくなったので、購入したビニル温室の役割も変わってきた。お天気の良い日はいままでと同じように勤務先に持ち込んで駐車場の草原でお日様の光を思う存分に浴びさせ、お天気の悪い日はビニル温室である程度の温度と光を確保しているが、悩みは尽きない(笑)


2020/4/14

明智神社

なんと、明智光秀を祭った神社。細川ガラシャもこの地で生まれたと言う。

9台も止まれる急造の駐車場があり、幟も立っているが、コロナの影響もあり、さてどうなるか。ノートの記帳によれば、この日は我らが5組目だったらしい。


2020/4/8

いづれにしても

体面を重んじて?、中国で初期の封じ込めの機会を逃してしまい、現時点では治療薬もワクチンもないのだから、残念ながら、ある程度以上の人が新型コロナの獲得免疫を獲得するまで、収束することはないと思われる。強力な封じ込めで成功したように見えても、またどこかで繰り返されるのだろう。今は感染拡大の速度をできるだけ抑えるしかない。いよいよ日本の本気が試されますね。

医療に従事する方のご苦労お察し申し上げます。


2020/4/7

わが町にも影響

県都から車で30分とはいえ、31軒の山村。コロナが忍び寄ってきているとは思っていないが、何がどうなるか知れたものではない。すでに、近々の地区行事のすべてが中止と決まっている。わが町というか集落でも、4月19日には林道の側溝掃除を恒例の一斉作業として行う予定だったが、当面延期した。仕方がない。今年は雪がまったく降らず、イノシシも荒らしていないので、作業箇所があまりないことも幸いだ。長老に言わせれば、「今年はしなくてもいい」レベルだそうな。延期が中止に変わるかも。

大河ドラマ

昨年の大河は面白かったが、今年も面白い。使い古した戦国時代なのに、すごく新鮮な感じがする。特に対面シーンの緊張感が凄い。このところすっかり主役になってしまったんじゃないか?という染谷信長も凄いが、「わしの力が足りぬゆえ、世は平らかにならぬ」と嘆く向井剣豪将軍義輝の言葉は、とてもリアルだった。。

人恋しさが報われずに狂気を秘めている信長と幼いながらそれに対抗できる器量を示した竹千代、それを天井裏から見守る岡村ハットリ菊丸。もうこれで、ラストが見えたような気がする。光秀は愛すべき凡人なのだろう。天海僧正として生き残ることはないような(笑)。


2020/4/3

今日はお天気が良いので、ビニル温室から出した。そのままお日様に当てている。

これはサカタのサンロード。大玉トマト。いままで種採りしていた固定種は青枯れ病多発で諦めて、今年からこれにしてみた。細長いのはコンパニオンプランツとして種まきした石倉一本ネギ。ところどころに見えている野草は、畑の土を混ぜたから。

しかし、徒長気味だ。葉の形状も素直じゃない。陽だまり育苗ではこんなじゃなかった(笑)。ビニル温室は暖かいが光は不足気味だし、湿気ムンムンなので、トマトには辛いだろう。これからはなるべく外に出してやろう。

筆者ぐらいの量なら、ビニル温室ではなく、いままで陽だまり育苗で使っていた透明ケースに保温マットを入れてもいいんじゃないか?という気もしてくる。完全開放もできるから、温度の上がりすぎも湿気も調整しやすい。調べてみたが、たぶん最も問題になるのが、保温マット。適当な大きさとワット数で、安心なのが見つからない。ある程度の防水性と実用的なワット数を考慮すると、1畳以上の大きさが普通である。この大きさは透明ケースにはキツイ(笑)。
かと言って、ペット用の保温マットは防水でないしワット数も小さいのが多い。唯一どうかと思うマットは中華製で否定的なコメントが多くリスクがありそうだ。

今使っているマット900(MT-20)は稀有な存在だ。180Lぐらいの大き目のコンテナなら十分に入る(透明な板で蓋をすればいい。けど、高いなぁ)。どこか安心なメーカーで、ポットトレイ1つ用ぐらいの育苗用保温マットを作ってくれないかなぁ。温室までは必要ない気軽な家庭菜園用に需要はあると思うんだけどなぁ。

(ホッカイロが使えないかなぁ)、という気もする (^^ヾ

コロナが猛威を振るっている。先に、インフルエンザと同じくらいなので恐がるには及ばない、みたいなことを書いてしまったが、今は反省している <m(__)m> 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
しかし、インフルエンザでも日本で毎年3,000人くらいお亡くなりになるので、こちらも気をつけねば。

α7にE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650をつけてみた。SONYのAPS-Cレンズキットによく使われる電動ズームだ。重さはZ50+標準ズームとほぼ同じ。なのだが、残念ながらやはりケバさが隠せないようだ。NIKONのような安心感がない。ま、せっかく買ったことだし、もう少し使ってみよう(笑)。


2020/3/30

今日が私の1日なら

スカーレットが終わった。このお話のテーマは結局これに尽きるのだろう。「私はいつもと変わらない1日を過ごすだろう」。

成功物語ではないから、成功を描かない。日常が大事だから、特別なイベントを描かない。朝ドラらしくない朝ドラだった。これはこれでよい。

しかし、これが成功したのはひとえに武志を演じた伊藤健太郎君のおかげだと思う。健太郎君登場前のスカーレットは、何なのかさっぱりわからなかった。人生は何気ない日常の積み重ねであり、何気ない積み重ねを何気なくドラマにするのが、劇的ドラマに慣れた方々には難しいのだろう。もちろん、これは筆者の個人的な感想に過ぎないが・・(笑)。

稲垣吾郎さんとイッセー尾形さんをもうちょっと見たかったですね。


2020/3/26

コロナ

昔流行った歌手がTVで歌っていた。声がまともに出ていない。苦しそうだ。筆者もそうだったからよくわかる。しかし、筆者も週に2〜3時間の練習で回復してきたのだから、この歌手、おそらくもう歌手らしい練習はしていないのだろう。

合唱を再開して2年経った。若い頃並みとはいかないが、少しづつ改善しつつある。特にこの1ヶ月は自分でも楽しみなほど進歩があった。以前、自分の声はハイバリトンだと思っていたが、実はテノールじゃないかと思うほどだ。男らしい?声を出そうと喉で声を作っていたようだ。今は自分で限界を設定してしまわないで、すうっと出すようにしている。

しかし、そんなのもしばらくお休みだ。4月に参加予定のスプリングコンサートは無観客になり参加を断念。6月に予定していた演奏会も中止。毎年7月に参加していた県内男性合唱団サミットも中止。練習もとりあえず4月はお休みとなった。岐阜の合唱団でクラスターが発生したとあっては仕方がない。オリンピックほどではないが、残務整理が大変そうだ。


2020/3/22

改善?

ビニル温室の問題、その一
お天気のいい日の温度の上がりすぎ
もちろん、家にずっといれば温度計を見てこまめに調整できる。しかし、働きに出ればそんなことはできない。
開けたまま出勤すると朝夕は寒いし、お天気が天気予報の通りになるとは限らない。対策に、冷却用サーミスタットと冷却ファンを設置してある程度の効果はあったが、決定打には遠かった。

そこで、今回は、日除けを設置した。暖まってから冷やすより、暖まらないほうがいいだろう。ポールを組み合わせて枠を作り、PP板を括り付けた。東側と南側にもPP板をぶら下げた。今度は逆に、光が不足しないか気になってきた(笑)。

その二
結露
開けっ放しだと結露しないから、その一と共通する部分がある。サーミスタット、ヒーター、温度計を中に置くなら対応品が求められるし、漏電しないよう配線にも気を使う。芽を出したばかりの野菜への影響も気になる。

結露は天気の良い日ばかりではない。天気が悪い日も、寒い夜も、中は暖かいのだから水分は蒸発し、寒いビニル内壁で冷えて露となる。結露を嫌って水蒸気を逃がせば、同時に熱も逃げる。沢山逃がせば結露は少なくなるが、省エネにはならない。
天井付近が開くビニル温室もある。これにも穴を開けようかとも思った。使わない時は蓋をする。しかし、寒さが厳しい時を考えれば、なるべく穴は開けたくない(下の方、結構すいてるんだけどね)。

幅80cm、高さ40cmのPP板を開口部に設置して壁の替りとした。これなら天井付近の開口部をジッパーで調整できる。青い強力磁石で板をビニルに留めた。日除けも設置したから、雨が降っても入る心配はない。


2020/3/17

温度分布

ひなたぼっこ900。日曜日の朝に各所の温度を計った。

真ん中に3つポットがあるが、ここに種は入っていない。中央が加熱用サーミスタット、その上が冷却用サーミスタットの測定棒が入っている。下はダミー。

左側は3.5号ポットが20個、右に3号ポットが24個、それぞれトレーに載っている。

やはり、端は温度が低い。特に角に目立ちやすい。これが放熱のせいなのか、マットのせいなのか、はわからない。おそらくその両方なんだろう。ポットをなるべく中央に寄せたほうが良さそうで、やはりど真ん中のサーミスタット専用ポットは避けたいところだ。ポットが大きい3.5号のほうがやや暖かいような気もするが、はっきりとはわからない。

植え替えが面倒なのと、苗を傷つけやすいかと思って、ポットで育苗開始しているが、芽出し段階では土が繋がっている育苗箱のほうが温度ムラが少ないかも知れない。

ヒーターよりマットのほうが省エネだが、温度ムラは大きいのかも知れない。冷蔵庫の保冷剤を溶かして蓄熱材として周囲に少し置いているが、昭和精機工業のページにあるように底に砂を敷いてもいいかも知れない。

通常と違って、下から温まるので、何か影響があるのかな?

ケーブルはすべて屋外用の防雨タイプに変更、漏電ブレーカーも設置した。温度計は防雨パックを自作してビニル温室の外に出した。直射日光の熱を避けるようにビニル温室の下に押し込んだ。幸いなことに、熱帯魚水槽冷却用のサーモスタットはまだ壊れていなかった。とりあえずビニル袋に包んで外に出したが、これにも早く防雨パックを作ってやりたい。


2020/3/15

年縞博物館

福井県の若狭地方、三方五湖のほとりにある。湖底から掘り出した45mの土に7万年分の命の縞が残っている。そして年代測定の正確なものさしとなる。圧倒された。

併設のカフェもある。年縞サンド(食べてないです 笑)。

隣には、縄文博物館、野鳥観察舎もある。


2020/3/14

原因はサーモスタットの故障だった。ひなたぼっこ900付属のサーモスタットに替えたら何事もなくヒーターが温かくなる。

実は、付属のサーモスタットは本体とセンサーが一体になっていて大きく、ポット一つを占有してしまうのがもったいない。それで、画像の熱帯魚水槽用サーモスタットにしていたのだった。屋外用でもなんでもないから、凄まじい湿気には耐えられなかったらしい。

昨日計った電圧が93Vだったのもサーモスタットが故障していたせいらしい。今日は89Vになっていた。長いケーブルのせいで電圧が降下していたのではなかった。

冷却用のサーモスタットも熱帯魚水槽用なのだが、これも今に故障するのだろうか? かといって、外に出すのも難しいしなぁ (^^;;


2020/3/13

えっ?、何それ??

朝起きて簡易温室の温度をチェックしたら、それぞれ1.1℃、2.2℃、3.2℃。マットも冷たい。サーモスタットのランプはついているから、新たに設置したヒューズが飛んだのではないらしい。サーモスタットの電源出力電圧をチェックしたら93V。配線引き回しが長いせいだろうか、電圧は落ちているが来てはいるらしい。となると、電熱マットの異常??
ここで時間切れ。働きに出かけた。今日は天気がいいから、それなりに温度は上がるだろう。でも、育苗は失敗かな (^^;;

ヒューズのインラインケーブルを自作したが、市販品にないと思ったのは調査不足だった。
ブレーカーになるが、通常タイプなら例えばこんなの、漏電ブレーカーなら例えばこんなのがある。
ケーブルもいづれは屋外用にしたいところだが・・。


2020/3/11

東北大震災から9年ですか・・。いろいろありましたね。

簡易温室専用のヒューズを設置した。これで安心だ。
電源ケーブルの途中にヒューズがある。そんなものは売っていないので自作した。ヒューズボックスはIP55仕様だが、一応念のため、ゴムテープでぐるぐる巻きにしておいた。

驚いたのが、最近の電源ケーブル。筆者が知っている電源ケーブルは、1本づつ被膜に覆われ、それをさらに被膜で覆っているケーブル。
被膜を剥がそうとカッターで削っていたら、いきなり銅線が現れてビックリした。1本づつ被膜に覆われてなくて、2本まとめて(もちろん、平行に離れて)被膜に覆われている。製作精度が上がったのか、簡略化のためか・・。加工もし難いし、融通がきかない。ちょっと嫌な感じ。


2020/3/10

畑に咲くおおいぬのふぐり。

幸せな気分になる。

パスしようかと思ったが、せっかく買ったのだからと、簡易温室ひなたぼっこ900で育苗を開始した。中が暑くなると動作する排出ファンも設置した。このため、買ったばかりのビニルに穴を空けることになった (^^ヾ

予想外だったのは、内部結露がすごいこと。ポットの水分が蒸発してビニル内壁で冷えるらしい。あまりに危険なので、ヒーターやサーモスタットなど、すべての差し込みにゴムを巻いてガードした。温室専用ヒューズも検討している。


2020/3/4 その3

畑にも野草の芽がびっしり。もう春?


2020/3/4 その2

〇〇〇〇さんちの爺ちゃんが亡くなった。筆者が子供の頃は、通夜も葬式も自宅だったので、男達は段取りが大変だったし、隣近所や親戚の女達は料理やおもてなしが大変だった。今は例に漏れず、県都の葬儀場で催すので、手配したバスに乗って25kmの道を行く必要はあるが、だいぶ簡単になったものだ。変わらないのは、通夜や葬儀にほぼ全戸が最後まで参列するし、通夜では読経もすることである。

最初、この知らせを聞いた時、(あ、今年は自治会長だから、葬式のご焼香は家族の次ぐらいかな?)ぐらいの感じだった。しかし、そうはならなかった。ご家族、親戚、筆者、町の長老を交えて話し合い、自治会長である筆者が出した結論は、町の者は、通夜は廻り焼香、葬儀には不参加、だった。苦渋の判断だった。自治会長だけでも葬儀に出ようと思っていたが、喪主の断りの申し出を受け入れた。
コロナ騒動は遠いと思っていたのに、案外近くにあった(笑)。

この他、身近の変化を挙げてみよう。教師に週3日行っている妻は掃除ばかりしていたらしい。発注したばかりのサーバーは中国からの輸入がいつになるかわからない(到着したらアルコール消毒する? 笑)。近くの同業者は感染者が3人も出て、2週間の操業停止。検査の若いお母さん方の中には、交替でお休みしている人もいる。

今のところ、政府はよくやっていると思う。中国が隠蔽していた時点で、水際対策は役に立たなかったのだ。結論を出すのは時期尚早かも知れないが、この程度のウィルスだった?のは不幸中の幸いと言うべきか。
元々、筆者は風邪ぐらいで薬を飲んだりしないし医者にも行かない。(最近かかったことはないが)インフルエンザっぽくても同様である。所詮、自分の体に備わっている免疫力で直すしかない。まして、シーズン中の病院は菌やウィルスが多い。それと同じようなものだと思う。


2020/3/4

簡易温室試験

ここ数日の温度ログ。No,1は端っこのポット、No,2は中よりのポット、No,3は真ん中のポット、のそれぞれの温度変化。サーモスタットの温度設定は昼と夜で変えているし、天気によっても変えている。

これで気づくのは、ある程度の密閉空間にお日様が当たると温度があがって40℃も超えてしまうこと、逆に陰ると急速に下がること、夜はなんとか最低限をキープできていること、適正な温度範囲の時間帯が少ないこと、ぐらいか。これではあまりに不安なので、今年はパスかな(笑)。

いちおう間に合わせ的に高温時の冷却ファンも導入する予定だが、隙間風対策や保温が足りないことは明白なので、(こりゃ、ケースを自作するしかないかなぁ?)、という感じだ。

ログの保存はGoogleドライブにも出来ていた。アップロードが遅いのに気付かなかっただけだった。でも、メール添付のほうが仕事が早い。


2020/2/28 その2

コロナウィルス、大変なことになってきましたね。落ち着いて行動したいです。


2020/2/28

簡易温室を試験中

夏野菜の育苗に、いままでは透明ケースを利用した陽だまり育苗を行ってきた。確かに、手軽に温度が確保できてお薦めの方法ではあるのだが、以下の欠点を抱えていたと思う。

  1. 育苗開始時期が世間様より遅いので、収穫も遅くなりやすい。
    トマトはちょっぴり遅い、ナス・ピーマンなどはもう少し遅いと思う。早く撤収して秋野菜を開始したい人には結構大事なポイント。一方で、ある程度暖かくなってから栽培を開始するので、栽培しやすいメリットはある。
  2. 天候に左右される。
    なにせ、温度はお日様まかせなのだ。そして、発芽直前以降は光が欲しいから外に出すしかない。けれども、育苗を始める3月末から4月初旬は天候が変わりやすく、寒い雨の日のこともある。当然、適温以下。4月も中旬以降は暖かい日が続くが、ここから開始するとますます遅れる。

というようなことで、昭和精機のひなたぼっこ900を試している。

ナスなどはもっと早く始めるべきだが、寒ければ寒いほど困難が予想されるので、3月初旬の開始を目指して試験運用中。

コンクリートブロックで浮かして、スタイロを敷き、その上に乗せている。風で飛ばないように、ブロックに括りつけた。赤いのは電熱マット。緑のは熱検知&サーモスタット。

ぶざまにぶら下がっている白くて丸いのは温度(と湿度)ロガー。3つ購入。まさかこのセットを陽だまり育苗のように勤務先へ持っていくわけにはいかないから、温度には気を使う。2分間隔に設定(最近5分間隔に変更)。

液晶表示がないタイプなので単体で温度確認はできないが、Bluetoothで繋げて、家の中にいても近くならスマホのアプリで表示する。受信してログも見れるし、そのCSVファイルをメール添付で送ることもできる。EXCELでグラフにした例が左の画像。

CSVファイルをGoogleドライブに保存できたほうが楽だが、今のところ、試してもなぜかできない。ま、これでも良くなったと言うべきか。前はメール添付もできなかったのだから(笑)。

今のところ

  1. これもお天気の影響を受ける(当たり前か 笑)。
  2. 中央部と端っこで3から5℃くらいの違いがある。
  3. ポットトレイに乗せても大きな温度ダウンは無さそう。
  4. 隙間を塞ぐ、夜の保温、などで、なんとか適正範囲にしたいのだけど、どうなるかな。密封状態で温度が上がり過ぎるのも嫌だし (^^ヾ

2020/2/25

玄米確保に奔走

そろそろ玄米が無くなるので、いつもの店に行った。そしたら、いつもと様子が違う。遠目に見ても、お休みにしてはあまりにきれいさっぱりとしている。閉店だった。2日前に閉めたらしい。なんで事前に言ってくれなかったんだぁ!、と憤慨したが仕方がない、別の店を探すことにした。

ちょっと遠くなるが米屋さんで1軒、道の駅で1軒、が候補に挙がった。候補が少ないのはもちろん農薬を使わずに育てたお米を探しているからだ。米屋さんはネット販売もしており、品揃えや価格はネットと同じだった。県内米どころの中心に位置しているだけに、10軒ほどの農家の米が置いてある。しかし、いままでより高い。1kgあたり750から1000円である。一般的なネットでの価格と同じなのだが、いままで550円で買えていただけに躊躇してしまう。とりあえず、750円のを5kg買った。

次、道の駅。確かに米は置いてあった。だが、玄米ではない。道の駅らしく、1kg袋が沢山置いてあった。店長に訊いたら、事前に連絡してくれたら玄米で10kgも販売するとのこと。価格は1kg500円。良かったぁ。道の駅では入手がやや不安定な気もするが、これで一応確保できたようだ。後で気が付いたが、この生産者グループはヤフオク販売が主で、店舗販売はほとんどしていないらしい。

通販では送料がかかるだろうと近場で探したが、ネットには魅力的でもっと安い玄米もある。食べ比べても面白いのだが・・。

2つのお店とも、有機JASの米はなかった。特別栽培米で栽培期間中農薬不使用だ。シールもある。だが、「無農薬」と言っていた。パンフにもそう印刷されているし、そう掲示してある。明らかに農林水産省のガイドライン違反なのだが、筆者は何も言わなかった。「栽培期間中農薬不使用」では、何のことかわからない人がほとんどだろう。ご苦労はお察しする。

相変わらず、玄米を炊くのにCUCKOO New圧力名人DXを使っている。ボタン1つ押せば、発芽から炊飯まで7時間でやってくれる。それを寝かせ(酵素)玄米にしつつ、4日かけて食べている。


2020/2/21

松本自然農園

沢山ページがありすぎてまだ十分読めていないですが、考え方がとても筆者に似ていて、違和感がほとんどありません。紹介しておきます。

人口の推移

松本さんに触発されて?、人口の長期的な推移を確認しました。Wikipediaの世界人口から値を取って、平均値をグラフ化しています。なお、西暦はリニアになっていません。

これを見ると、今起きている問題のほとんどは、人口問題に端を発することに気づきます。人が爆発的に増えることがなかったなら、様々な問題のほとんどは起きなかったでしょう。

そして、これからはアフリカで人が増えるとされているようです。

日本の人口推移は、国土審議会政策部会長期展望委員会が平成23年にまとめたものをどうぞ。

日本の場合、欧州などより急激に人が減り、2100年には今の半分程度になると見られているようです。以前と異なるのは、便利な生活を求めて人が都市に集中することでしょうね。そして、田舎は無人となっていきます。特に北海道が顕著と見られています(美味しいところは中国人にみんな買い取られてしまうんでしょうか)。

町の長老から、長老がやっている役を継いでほしいと頼まれました。しかし、躊躇っています。今でさえ限界集落に近い町から、高齢化が進み、一人づつ亡くなっていく。若者は帰って来ない。老後の生活を鑑みて故郷を離れる者が出て来る(筆者のこと? ^^ヾ)。このような中で、いままで機能してきた集落の営みはいつまで維持できるのでしょうか。20年持たないことは確実です。その時、生きていたなら、どこでどのように生きているでしょうか。


2020/2/11

季節柄、少しは寒くなったが、本当に雪が降らない。

神社の社務所(と言っても、ぼろい小屋に過ぎないが・・)の水道管が凍って破裂して室内に溢れても、誰も気づかない。水道局に指摘されて初めて気が付く。神社守りさん夫婦で1時間かけて掃除したらしい。中に2つある囲炉裏いっぱいに水が溜まっていたらしい。お疲れ様でした。

水道料金がえらいことになると心配したが、バルブがあるだけでメーターはなかった。町の水道は元々、町の管理で、定額で使い放題だった。その名残だろう。今は亡きさる長老が、「水を好きなだけ使えるのは田舎に住む者の特権」と言っていたのが懐かしい。
今は市の管理になってもちろん各家庭にメーターがついているが、ほとんど水を使わない神社はお目こぼしいただいているのだろう。とりあえず良かった(笑)。

まさか、武志君が娘の先輩になるとは思わなかった(笑)。

OREGON700を買った

携帯GPSである。山で使う。
英語版を日本語化してあったが、メニューには英語もだいぶ残っていた。日本地図も入っていたが荒いので、すけログさんからいただいた。日本語はUTF-8でもShift-JISでも表示されなかったので、ASCII(ローマ字表記)のにした。要素別にして、標高間隔10mと5mを切り替えられるようにした。

ここまではよかったが、ふと、スマホの山用アプリと比べてどうなの?、が気になった。最近はこちらのほうを主に使っている。事前に地図をダウンロードしておけば、画面も大きいし、とても快適だ。妻と行くような山なら、スマホで問題ないだろう。最近はハードな山も行か(け?)ないし。

OREGON700は、電源ON・OFFが早い、衛星の捕捉が早い、動作が早い、タッチスクリーン、で使いやすいが、数年前に購入したetrex30も非常用に持ち歩いているし、わざわざ新たな専用GPSを購入する必要あったのか?、という気がしないでもない(笑)。こだわってしまうのは、ホワイトアウトの雪山で遭難しそうになったからなんだろう。

それにしても、相変わらず正規日本仕様のGarminは高い。スマホで十分なことが多いから、今後ますます購買層は少なくなると思うが、その時にさらに高くなるのか、逆に安くして普及を図るのか(笑)。


2020/2/7

朝ドラに違和感

今度の「スカーレット」には違和感ありまくり。

  1. さっきまで”うぶ”だったのに、いきなり抱く。
  2. 自然釉への憧れがさほど強いとも見えなかったのに、始めてみると、夫と別れてもいいぐらい強い。
  3. 夫は強く反対して袂を分かったのに、家族はまったく問題にしていない。
  4. やっと成功したのに、すぐ次に進む。

観る人を納得させないまま、お話だけが進んでる感じ。なぜ??


2020/2/4

猿が10匹ほどやってきて

畑を荒らしていったらしい。道向こうに住む従兄が追い払ってくれた。

しかし、大根がこの有様である。すぐ家の前にある畑だというのに、なんてことだ。


2020/2/3

ギターのコンサートがあった

娘の夫、つまり我らが婿殿のコンサートである。10年前にコンサートをやり、いざこれからという時に、ジストニアを発症。自分の意思と関係なく指が動いてしまう。この不治とも言われる難病をフェルデンクライスメソッドで克服。まさに苦節10年。筆者はほとんど直ってからの姿しか見ていないのでよくわからないが、ここに至るまで、本人もご家族も苦しんだと思われるのに、そんなことは微塵も感じさせない。アンコール演奏を前にして本人が経緯を語った。その後いただいた暖かく大きな拍手に、筆者もウルッときた。

フェルデンクライスは講師の資格も取得し、教えている。生徒の中には演奏家もいらっしゃり、コンサートに賛助出演いただいた某オケのコンマスもその一人だそうな。

私に言わせると、他の楽器に比べて、ギターはパッセージが早すぎる(笑)。病気でない普通の人でも指がこんがらかっちゃうんじゃないかと思う(笑)。コンサートを通して状態を維持するのは並大抵ではない。まして、婿殿は(東北大震災の慰問で訪れた際にいただいた)10弦のギターなのである。娘のマリンバも大きすぎて大変だと思うが、ギターも大変だ(笑)。二人合同のコンサートも聴きたいものだが・・(^^ヾ

土曜日だったので、娘夫婦の新居で泊めてもらって(筆者は寝袋持参)、お祝いの昼食後、東京から来ていた息子の運転で家まで戻った。途中、大原で寂光院に寄った。


2020/1/31

カメラは当分このまま

NIKONのAPS-Cミラーレスの発売を待っていたはずだが、種々検討の結果、当面Z50は買わないことにした。確かに、キットのZマウントレンズは安価でも隅々まで描写するみたいだし、最近のカメラだからセンサーも画像処理エンジンも新しい。どんな場面でも安定して撮れるだろう。

しかし、それが何だろう。今までのAPS-C機を凌駕する圧倒的な違いがあるようには見えない。ミラーレスになり、マウントが変わった以外の大きな変化はないのだから、当たり前とも言える。発売されたばかりだし、今は一眼レフのほうがリーズナブルだ。

加えて、画素ピッチである。何回も言っているように、筆者はこれを気にする。ネット上の画像を見る限りではあるが、シャープさが増した分、同じピッチのD7500やD500より画像の薄っぺらさがはっきりしてきたように思われる。

この2〜3年、換算50mmと換算28mmのそれぞれのカメラ2台持ちになっていた。筆者の用途にはこれでほぼ十分なのである。AFの早さも追従性も求めない。暗いうちはほとんど撮らない。ここ1年ほどのメインはα7+50mm単焦点になっている。だから、センサーも画素ピッチも小さいAPS-C機を、慌てて買うこともなかろう。

しばらく使わなかったが、Z50と同じ画素ピッチの1200万画素M4/3機を使おうかという気もする。最近のLUMIX DC-GH5Sには手が出ないが、LUMIX DMC-GF5とPEN E-P3はまだ捨てずに持っている。


2020/1/30

種採りにはさほど拘らない

自然農法の本などでは、種採りを続けて3世代ほどでその土地に馴染んで育てやすくなると書いてある。無肥料栽培の関谷さんなどは、種採りと連作が決め手だと言っている。

しかし、いろんな品種を育てるのは楽しい。どのように育ちどのような収穫に至るのか、面白い。それに、育ててみないと、今後も育てたいかどうかなんてわからない。固定種や伝統種は病気に弱いのもあるし、こちらの都合通り育ってくれなかったりもする。だから、品種を決め打ちして育てるのはもっと後でも良かろう。
そんなわけで、今でも種採りを続けているのは、久留米長ナスとときわ地這だけになった(花は、いろいろあるけど)。

特に問題になったのがトマト。種採りを続けていた世界一トマトとステラミニトマトで病気が多発するようになった。これでは種採りどころではない。今年は、接ぎ木苗の他に、病気に強いらしい品種も育ててみる。大玉はサカタのサンロード、ミニはサカタのキャロルパッション。

きゅうりは普通に夏すずみ。普通の(?)きゅうりが食べたそうな妻に配慮 (^^ヾ

カボチャは逆に交配種から固定種にしてみる。日本の西洋カボチャの元祖、芳香青皮甘栗南瓜。今まで自然農法国際研究開発センターのかちわりだったが、3世代目以降は奇妙な実が生るようになったから。それに、カボチャの種は買いたくない。

春蒔きのさやいんげんは、暑さに強いという沖縄の島いんげん、またははいぶしにしようと思っている。普通のさやいんげんは、収穫が始まったと思ったら暑さで花が咲かなくなり、秋まで待たなくちゃならないから。


2020/1/29

娘が、「自然が美しいところを教えて欲しい」、と言ってきた。ショップと個人、2つのIDでインスタに投稿しているが、最近ムクムクとそういう写真を撮りたくなってきたらしい。インスタのそういう写真に触発されたのだとか。かと言って、アウトドアの経験がほとんどないので、教えて欲しいというわけだ。

これ、なかなか難しい問いではある。素晴らしい写真が撮れるのは、その現場に行くだけではなく、ほとんど訪れないその瞬間に立ち会い、かつ、綺麗に残さなければならない。また、題材は有名なアウトドアフィールドだけではなく、近所の山や川、そして何気ない日常にも転がっている。

しかし、そういう自然いっぱいフィールドの問いかけをもらったのは嬉しかった。小さい頃からところどころ連れて行ったが、兄と違ってまだ幼かったので、そういうのにあまり興味がないまま育ったと思っていたのだ。早速、日本の山の概要、登山適期、いくつか山など紹介、を送った。

筆者は誰かに習ったわけでもなく、1人で登ることが多かったので、アウトドアには素人だと思っていたが、まったくの素人からみれば、少しは頼れる存在なんだと気づいた。美人林とか言ってきたが、1時間とはいえ、雪の山道を歩くのには不安もあろう。


2020/1/22

暖かい

雪が降らない。まったく降らない。おまけに暖かい。こんな年は初めてだ。
降らないのは有難いが、地球がどうかなってしまったのではないか?とか、今年の夏はまた猛暑だろうか?とか、そっちが心配になる。

向こうに見える白いネットは虫除け目的ではなく、ブロッコリーを圧雪から守るためだったのだが、無用の長物と化している。

野菜が雪の下になっていないから、秋に残した葉物野菜が収穫できる。今年だけ、表日本(死語?)になったような気分だ(笑)。

町の(というより、集落の、と言ったほうがすんなりくるのだが 笑)初会合が終わった。なんとか平穏無事に終わった。1つだけ揉め事があったが、有難いことに長老が引き受けて下さることで決着した。ただ、後で考えてみると、本来は自治会長預かりにしておくべきだったのではないか?、結果的に長老の出しゃばりを許してしまったのではないか?、という思いが拭えない。難しいなぁ。

進次郎大丈夫か?

先のCOP25で化石賞を受賞したのが堪えたのか、環境相がベトナムの石炭火力発電所の建設計画に反対を表明したそうだ。内閣への裏切り行為ではないか?というのは置いとくとして、この人、現在の日本の石炭火力発電について、少しは勉強しているのだろうか? 筆者がちょっと調べただけでも、CO2排出量が劇的に下がっていること、さらに天然ガス並み?の排出量を目指して技術開発を進めていること、ぐらいは簡単にわかる。いまだに古臭い石炭火力発電の国に、劇的にクリーンな日本の先進技術を輸出するのは、決して後ろ指を指されるようなものではない。


2020/1/8

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

挨拶が遅くなりました。31軒しかないですが、小さいながらも今年は自治会長ということで、新年を迎え、ただいま初会合に向けて資料を鋭意作成中です。今年1年、HP更新がどの程度できるか、野菜作りにどの程度手間を割けるか、よくわからないですが、なんとかやっていきたいと思います。

さて、既に1つ、自治会長の業務をこなしています。
都会の人には信じられないと思いますが、田舎ではいまだに集落の神社を中心に動いているようなところがあり、新年には社務所に集まって、まず元服式(今年は対象者無しでパス)、ついで、自治会長に合わせて皆でお詣り、ついで、自治会長の司会で年賀式(と言っても、乾杯の音頭を旧自治会長に任せたところでお役御免)、といったお決まりのルーティンがあります。

お神酒を出した家の名前を言い間違えてしまいました。どう言ったか覚えてなくて、他人から指摘されて(どうも間違ったらしい)と気づくお粗末です (^^ヾ
お昼頃になって皆が帰った後、神社守さんと一緒にお供えの鏡餅を集落軒数に小分けして終了です(この後、神社守さんは、配って歩きます)。

画像をつけたいところですが、次第に難しくなるのかな?

年末からビッグニュースが相次いで、今年は早くも波乱の展開ですね。


昔の