juubee'sおぼえがきの掲示板
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大盛況なのはいいことだと思いますよ。(笑)
投稿者:
Quien
投稿日:2010/12/02(Thu) 22:40
juubeeさん
またまた検証ご苦労様です。
HDDでも同じような結果ですか。まあ、これも少し考えれば
…な感じなのでしょうか。(苦笑)
かなり遅いレスになってしまいましたが…
>ええ、メモリーカードリーダーはごく普通のUSB接続の安物です
SCSIにこしたことはないと思いますが、気軽に抜き差し
できてそれなりに妥協できそうなの
はIEEE1394になるかなと思いまして。(苦笑)
バッファに関してはとても興味深いです。できれば
自分でも試して
みたいと思います。果たしていつ時間が取れるかは
謎ですが。(^^ゞ
理論上はメインメモリも製造プロセスが大きいほうが
よいと思うのですが、単純に比較するのはなんだか難し
そうな気もします。
フラッシュメモリやHDDのように単純にメモリだけを
置き換える
環境を用意するのが難しそうなので、
(M/Bによっては排他的にDDRとDDR2が使える等の例は
ありますが)なんだか、CPUやチップセットを含めた
差になりそうな気もします。
掲示板の引越しの件、私の環境では問題ないので、
管理人さんの
管理が楽なようにされるのがよいと思いますよ。
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東芝のSDHC・・・
投稿者:
何とでもする
投稿日:2010/12/02(Thu) 20:31
現在中身のチップまで東芝日本製なのは32GBのみとのこと。
さらにそれはいつからそうなったのか近々確認してみます。
以下のようなのも偶然見つけましたが
既にこの頃でさえ・・・!。
http://p-kanda.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/sd_62bf.html
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書籍だとURLを手打ちしなければいけないからだめとか?(笑)
投稿者:
Pourquoi
投稿日:2010/12/02(Thu) 19:38
統計的に見ればたぶん多くはないんでしょうけど、震度3以下の弱いものがほぼ
毎月のように来てる感じがしますし、先月は一度来てずれたものをやっと直した
と思ったらまた来たので余計にそう感じるのかもしれません。
そんなのは多いとはいわないんだよという声も聞こえてきそうですが、同時に
何カ所もずれてくれるとどこが悪いのかが特定できないので、結果的に総当たり
のようになってしまうので肉体的にも精神的にもダメージが大きく、実際の発生
頻度よりも誇張されて感じるのだと思います(^^;
缶詰音楽ごときにほんと愚かですね(笑)
teacupへの移転についてはそちらにお任せします。
私的にはそのままでは真っ白けで何も表示されないので、ブラウザやその他の
設定を都度いくつか変更しなくてはいけないという嫌いがありますが、私一人
の都合でどうこうできるものでもありませんので、管理者の好きなようにして
しまっていいと思います。
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書籍で紹介されても、全然アクセスは増えないんですけどね(笑)
投稿者:
juubee
投稿日:2010/12/02(Thu) 15:58
☆Pourquoi さん
>微妙な位置ずれを修正する作業に些か疲れてきました。
お疲れ様です。
地震ってそんなに多いですか??
最近書込みが多くなったのは紹介される前ですから、あの影響はないと思います。
ただご指摘のように掲示板へのリンクが現れない方もいらっしゃるでしょうね。
以前ご協力していただきましたけど、あまりガチガチにしない状態ではスパム対策が難しいし、
いちいちスパムを消すのも面倒なので、やっぱりあちらのteacupに移動しようかなぁ、と。
みなさんどうですか?
http://6240.teacup.com/juubeejuubee/bbs
(トップページからは、アクセス累計をクリックします。)
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いつも一時的にカウンターが跳ね上がるのは他のサイトで紹介されたときですが
投稿者:
Pourquoi
投稿日:2010/12/02(Thu) 14:35
今回は掲示板もURL付きで紹介されたから書き込みも増えたんですかね。
ひょっとして一工夫してあるせいでリンクが見えてない人が結構居たりして?
(私も見えてませんが)
ここのところ地震が多く、その度に音を聴きながら電化製品の微妙な位置ずれを
修正する作業に些か疲れてきました。
でもこのずれを修正してやると電気による音楽再生に特有の不自然さが薄れて
現実での音の有り様に近づき、音色などの上辺の変化ではなく鳴り方が文字通り
リアルという表現が相応しいと思えるような音になるのでなかなかやめられない
んですよね。我ながら困ったもんです。
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まもなく通常営業に戻りますので・・(笑)
投稿者:
juubee
投稿日:2010/12/02(Thu) 13:06
☆Pourquoi さん
ま、たまにはこんなのもいいでしょう (^^ヾ
こんなことに気づけたのも掲示板のおかげだと、皆さんに感謝しています。
ブログへの投稿では細切れになってしまいますが、やっぱ掲示板っていいですね。
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盛り上がってますね
投稿者:
Pourquoi
投稿日:2010/12/02(Thu) 10:08
普段は寂れてる(^^;トップページのカウンターも凄いことになってますし。
どうしたことかjuubeeさんも何故かやる気爆発といった感じで(殴)
電気再生に幻滅しつつある私は首を突っ込まずに日和見を決め込んでますが、
軽い、遅い、少ない、古い、といったものが有利なのは変わらずのようで。
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こちらもこのとおりのんびりしておりますので、2〜3日なんてのは即と同じですよ〜
投稿者:
juubee
投稿日:2010/11/30(Tue) 00:02
ヒューストンさん
お返事有難うございます。
掲示板で指名すると指名された側に負担をかけますから本来すべきではないことなのですが、
ここに来る人も少ないということでご容赦いただきたいと思います (^^;;
>DACの開発者はそうは考えていないようです。
なるほど。再生側はそういうふうにできているようなのですね。
ま、今度のSDとメインメモリーのテストで、バッファといえど信用ならないと思いましたけど。
>大幅に良くなるという感じは確かなので
やっぱ試さないといけないかなあ、
PCではあまり真剣にファイル再生をするつもりはないんですが・・(^^;;
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バッファサイズの影響
投稿者:
ヒューストン
投稿日:2010/11/28(Sun) 23:03
出かけていて、返答が遅れまして、申し訳ありません。
バッファサイズとジッターの影響について、
バッファサイズを大きくとって、DAC側のクロックでDA変換すればジッターは小さくなるように思えますが、DACの開発者はそうは考えていないようです。
2000年に、TIのPCM2702(当時はまだBB)の開発経緯の記事が出ていますが、PLLの同期を早く取ることが低ジッターに結びつくとして、SpAct(Sampling Period Adaptive Control)という仕組みを考え出した、としていました。
つまり、同期が早く取れれば、同期が取れるまでデータをためておくバッファサイズを小さくでき、すなわちレイテンシが小さくなる(コストも下がる)わけですが、このことによりデータトランスポート側のクロックの揺らぎに遅れることなく細かに追随できるので、DAC側単体のジッターは低くなる、ということで、DACのLSIだけを最善にするという設計思想が現れています。
最近の記事をざっと見ても、DACのLSI開発者側は他社も含めて依然として同じ考えのようですし、PCM2702以降の現行品2007までSpActは使われ続けています。
このことは、音を決めるのはデータトランスポート側であって、DACは入力データ(バイナリとクロックデータ)に忠実に処理する責任しかない、ということを意味しており、ひいては、入力側のジッターの影響を大きく受けることをも意味していると、考えられます。
要するに、DACのLSI開発者側としては、LSI単体としての性能には責任を持つが、全体として音をどうするかは、これらのLSIをどのように使ってトータルでどんな音を目指すのかという、コンシューマーなDAC製品の開発者側にゆだねている、ということでしょう。 ただし、このあたりがDAC製品開発者側に理解され始めてきたのは、ごく最近になってからと思われます。
連鎖を断ち切るようなしくみになっているのか、
実は、なんとも言いがたいところがあります。
現実には、理想的な音自体が判らないわけで、つまり比較対象がはっきりしていないわけです。
ですから、バルク転送であっても、今まで自分の装置ではもっとも好ましい音である、としか言えないわけで、このあたりは使う人それぞれだと思います。
私が持っている基盤は、エレクトロアートさんの初期のものですが、現行基盤は少し改良が加えられ、バルクとアシンクロナウスの両方が使えるようになっています。 この基盤で両者を聞いた人は、若干違いがあるといってますので、理論上はどちらでも連鎖を断ち切れるはずですが、実装面ではそうそう理想的でもないのかもしれません。
アシンクロナウスをはじめて実用化したAyreのQB9でも光への変換を組み入れていますので、どのように結果が出るかは、製品の実装次第という感じもします。
ですが、大幅に良くなるという感じは確かなので、後段のアナログ部分の質如何で必要性を決めればよいのではと思っています。
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re : 記録媒体による音の違い
投稿者:
juubee
投稿日:2010/11/25(Thu) 16:29
☆ヒューストン さん
書込み有難うございます。
>以上のごとく考えると、データの流れる方向によって、同じバイナリデータでもジッターが異なるがゆえに音が違ってくる、ということになりますが
>上記に述べたジッターの違いによる音の違いは、記憶媒体にもそのまま記録されるのではないかとも、考えております。
ええ、大雑把には同様に考えています。現実の世界はすべてアナログですからね。
pdfのご紹介有難うございます。理解するのは難しそうですが、頑張って読んでみますね。
いろいろお詳しいようなので、できましたら、
>音声や映像のような長時間の連続データでは、レイテンシを下げるため極力バッファサイズは小さくしますので、上流のクロックの影響は大きく残るのだと思われます。
というあたりの説明をもう少しいただけたらと思います。
>散々PCのチューニングをやっていたことが、まったく無意味になってしまいました。
気にはなってます。
おっしゃっていた連鎖を断ち切るような仕組みになっているんでしょうか。
それなら理想的なはずですが、理想的なことが果たして現実世界に起こるものなのかどうか・・、試すのがなんだか恐いですね(笑)。
ただ、今のところ再生の中心はカーステですし、小遣いが非常にタイトなので・・、どうしましょう (^^;;
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